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学会/講習会/セミナー 参加報告
さくら歯科トップページ新着情報(研修報告) 新着情報(平成24年)

このページは以前の研修履歴です。
現在の新着情報はこちらへ

歯科治療はチーム医療です。歯科医師のみでは質の高い医療は実現出来ません。
従って、スタッフも様々なセミナーや学会に参加しています。
このページでは、主に院長・スタッフの学会、セミナー、講習会への出席や、
取得した資格の情報について、報告します。

三重県四日市の歯医者 さくら歯科の最新情報日付の色 黒→院長単独 緑→スタッフのみ 青→院長とスタッフ
(その他最新情報は、『最新情報掲示板』に記載。右のバナーをクリック)


平成 24年


12月9日

日本歯科人間ドック学会 認定歯科衛生士 試験横浜市鶴見区にある鶴見大学会館 サブホールで行われた

日本歯科人間ドック学会
第13回 認定医・認定歯科衛生士(ドックコーディネーター) 
                           講習会/認定試験

   講師:小川智久、北村和夫、佐藤 勉、宮下 元、森戸光彦、
       山根源之(敬称略)

にスタッフ1名が参加してきました。
当院のスタッフは過去に2名がこの試験を受け、合格しています。
今回は3人目の受験となりました。
詳細はスタッフのブログにて。



12月9日

都市センター東京都千代田区の会場(右上写真)で行われた

チーフスタッフが経験談を語るセミナー

に参加してきました。(右下写真:開講直前)
参加者は歯科医師だけでなく、歯科衛生士や受付・アシスタントなど、
意欲的なスタッフが過半数を占めていました。

基調講演では、希望のかなえ方や医療の価値について、
興味深いお話を聴くことができました。
そのあと、各地の頑張っている歯科医院のリーダー格スタッフ5名が順にお話されました。
・ 歯科衛生士がアシスタント業務のみの環境に疑問を感じ、
 予防に携わるようになった経緯についての発表
セミナー会場・ 理系大学卒業後歯科医院の受付となったスタッフによる、
 自身の勤務する歯科医院の強みについての発表
・ エステからアシスタントに転身し、一般的なアシスタントとはイメージの異なる
 患者様に安心・喜びを与える事のできるスタッフとなった方の発表
・ 認定歯科衛生士による医院のシステム紹介と症例紹介
・ 保険診療を主体とした歯科医院から、自費診療専門の歯科医院に方針転換した歯科医院の
 歯科衛生士による体験談・苦労話についての発表

この中には、以前見学に伺った歯科医院のスタッフも含まれており、
様々な医院でどのような取り組みがなされてきたかを知る
良い機会となりました。

会場は、東京メトロ永田町駅の近く。
報道番組でよく聞かれる 『永田町の論理』 の永田町です。
自分(院長)の名前と同じ町名なので、子供の頃から興味がありましたが、
今回が初めての永田町訪問でした。
近くには自民党本部や国会議事堂がある、日本政治の中枢です。
来週はいよいよ衆議院議員選挙。必ず投票に行きます!



12月2日

EBAC合同研修会 会場大阪市天王寺区のシェラトン都ホテル大阪で行われた

第10回 Excellent Breath Alliance Clinics 合同研修会

に、院長とスタッフ1名(EBAC口臭外来認定歯科衛生士)が参加してきました。(右上写真)
この研修会はほんだ歯科で口臭外来の認定医または認定歯科衛生士資格を
取得したものに義務づけられている研修会です。
本研修会は、例年この手の会合としては異例の、ホテルの(結婚式に使うような)会場で行われます。

【研修会内容】

1.合同研修会:本田 俊一 先生
 1) 失敗事例から学ぶこと
 2) 治療プロトコルの確認
 3) EBAC10周年記念プロジェクトの説明
2.韓国の先生方による、学会報告等
合同研修会 ヴァイオリン演奏3.教育講演:濱田 真理子 氏 (有限会社 H・M's Collection 代表取締役)
 EBACスタッフ教育の委託事業について
4.特別講義:久保 伸夫 先生 (大阪歯科大学耳鼻咽喉科)
 咽頭の疾患 後鼻漏と扁桃由来の口臭への対応とヒトの咽頭の特徴
5.口臭関連用品のメーカーによる説明

お昼休みには、例年お昼ご飯を食べながら講演やメーカーの説明会等が行われていましたが、
今年は韓国の歯科医師の娘さん(?)によるヴァイオリンの独奏を聴きながらの
昼食となりました。(右下写真)
韓国では有名な方のようで、演奏はかなり上手でした。



11月25日

東京国際フォーラム東京国際フォーラムで行われている経営関連のセミナーに参加してきました。

このセミナーは如何に患者様に喜んで戴けるかを、
お教え戴くセミナーです。
元々名古屋で開催される同セミナーに参加予定でしたが、
名古屋の日程と他のセミナーがバッティングしたため、
急遽東京会場に変更して戴きました。

【セミナーの内容】

・ 患者様の側にたった対応の仕方
・ スタッフの教育などについて
・ 最適な治療を提案するノウハウ
 などについてのセミナーでした。



11月18日

愛知学院大学薬学部棟愛知学院大学歯学部楠元学舎 薬学部棟(右写真) 1・2階で行われた

第7回 日本歯周病学会中部地区大学・日本臨床歯周病学会中部支部合同研究会

に参加してきました。(右2番目写真:特別講演終了直後)

【聴講したプログラム】

1.オーラルセッション
・ 半導体レーザーとインドシアニングリーン封入ナノ粒子を用いた抗菌光線療法の基礎的研究
・ 包括的視点からの歯周病治療
・ 実験的歯周炎モデルマウスにおける全身免疫能の変化
・ 上顎大臼歯部に歯の自家移植を行った症例

日本歯周病学会 日本臨床歯周病学会 研修会 会場2.歯科衛生士セッション
・ 初期治療の悩み
・ 2種類の音波振動ブラシのプラーク除去効果
・ 上顎前歯部の歯列不正を伴う慢性歯周炎患者の1症例

3.特別講演
 「 長生きを享受するための歯周病学の重要性 - 血管病としての歯周病病因論 -
   独立行政法人 長寿医療研究センター研究所 口腔疾患研究部 部長 松下 健二 先生

4.ポスターセッション 右下写真
ポスター発表の会場・ 限局型中等度慢性歯周炎患者に包括的治療を行った一症例
・ 近赤外線分光法を用いたクレンチング時脳血流量の日間変動測定
・ 薬物性歯肉増殖症を持つ患者への治療

5.トピック紹介セッション
・ 歯周病がアルツハイマー病に影響する可能性
・ 朝日大学歯周病学分野について
・ トピック紹介・松本歯科大学歯科保存学第一講座
・ インプラント周囲疾患について

閉会の辞閉会の辞 石原 裕一 先生(院長の同級生) (右4番目写真)

感想
この研究会は、かつて仲の良くなかった日本歯周病学会と日本臨床歯周病学会が、
歯科界の発展のため一緒に勉強する目的で始まりました。
最初は両学会の考え方に隔たりが大きいと感じておりましたが、
近年はお互いの特徴を理解し合えるようになってきたな、というのが印象です。
今後更に両学会のつながりが深くなり、歯周病治療が更に発展することを
願ってやみません。



11月11日

日本歯科TC協会 講習名古屋駅前のTKP名古屋ビジネスセンターで行われた

日本歯科TC 協会
第15回 Activity Leader資格認定講習

に、スタッフ2名(右一番目写真右2人)が参加してきました。(右2番目写真)

【講習内容】

基調講演
「TC 協会の理念と活動について」
「バクテリアセラピーについて」
 講師 松尾 通 先生(日本歯科TC協会理事長)

TC協会 講習「上手なコミュニケーションの実践」
 1. 感じの良い話し方
 (1)発声法 ~ 相手に好印象を与えるために重要な事
 (2)言葉遣い (3)言葉の表現 (4)会話術
 2. 感じの良い聞き方
  (1)リスニング・スキル
   講師 易 みゆき 氏((株)ロングアイランド所属)(右3番目写真 左)

講師の方々「医院を活性化させるコミュニケーション」
 1. Who You Are
 2. コミュニケーションは誰の責任?
 3. コミュニケーションを効果的にさせないものは何でしょう?
   講師 佐藤 麻弥子 先生(東京医科歯科大学卒 口腔外科専攻歯学博士)
    (右3番目写真 右)
佐藤先生のお話は感動的だったそうです。



11月7日

静岡の歯科医院の前で記念撮影静岡県の歯科医院に、スタッフ4名と院長が見学に行ってきました。

この歯科医院は、唇や舌の筋肉の異常な動きをトレーニングにより治し、
その結果歯並び・かみ合わせをも治す新しい矯正治療に
日本で最も早期から取り組んでおられる歯科医院です。
院長先生は小児歯科を専門としておられますが、以前よりブラケットによる矯正治療にも
取り組んでおられました。
しかし、現在の治療法に取り組むようになられてからは、従来の矯正治療は
殆ど行われ無くなったそうです。

この矯正方法は、治療を受けるお子様のみならず、保護者教育が重要です。
今回は、実際の治療現場をスタッフと一緒に見学することにより、
様々なノウハウを吸収することができました。
院長先生のみならず、スタッフの方々も、皆生き生きと、しかもテキパキと
働いておられるのが、大変印象に残りました。

静岡でランチ見学終了後、院長先生のご厚意により、近くの居酒屋で大変美味しい静岡名産の数々を
ごちそうになりながら、スタッフの方々とご一緒にお話をさせて戴きました。
その席でも、有益なお話を色々聞くことができ、大変有意義な一日となりました。
院長先生、並びにスタッフの皆様方、有り難うございました。

ところで、当日は院長運転の車で静岡まで伺いました。
万が一渋滞に巻き込まれても遅刻しないよう、かなり早めに出発しました。
その結果、かなり早く静岡に到着したので、近くのレストランでランチを食べました。
右写真は、そのときの模様です。

参加したスタッフの感想

YIさんの感想 ----------------------

静岡の歯科を見学させていただいて、まず感じたのは
医院の雰囲気がとても明るく、やわらかい感じがしたことです。
診療室のディスプレイや名札をかわいくしてあるのもいいと思いました。
~中略~
トレーニングの方法など、すごく参考になりました。
見学に行かせて頂きありがとうございました。

YSさんの感想 ----------------------

参考になることがたくさんありました。
一つ一つの行動がテキパキしていて、皆さん自分の行動に自信を持って働いていると感じ、
見習いたいと思いました。
小さい子供への接し方なども見られて、とても勉強になりました。



11月4日

矯正歯科セミナー 会場 東医健保会館東京都新宿区の東医健保会館(右上写真)で行なわれた

不正咬合は万病のモト 小児矯正のイロハ
~開業医が導く機能に配慮した予防矯正法~
 講師 渡邉 崇 先生 尾張矯正歯科所長(愛知県あま市)(右2番目写真)

に参加してきました。(右3番目写真:午後開講直前)

渡邉先生今までのブラケットによる機械的矯正治療のみでは安定した治療結果を
得にくい状態の患者様が増加しています。
従って、矯正治療後の安定性もふまえ、機能の健全化、回復をはかっていくことが、
最も重要です。
渡邉先生は口腔医として呼吸、嚥下、咀嚼、発語の機能と、
咬み合わせを含めた口腔機能を回復、育成する使命があると考えておられます。
今回は、とくに機能異常が形態となって現れやすい学童期の矯正歯科治療の必要性について
説明して戴きました。
学童期は、顎顔面部の成長発育が旺盛な時期なので、この時期に矯正歯科治療を行うことは、
非常に意義があると、先生は考えておられます。
矯正 セミナー 会場学童期の子供の多くには口呼吸が認められます。
これらの子供たちは、口呼吸を行いやすいような舌位や顎位を呈していることが多く、
それによってさまざまな咬合や顔貌の軟組織異常が引き起こされます。
渡邉先生が口呼吸を行っている学童期の子供たちに実践しておられる治療を、
ご紹介いただきます。

【セミナー内容】

1. 不正咬合の原因
2. 口腔医としての診断ポイント
3. 床矯正前後の管理
4. 可撤式装置のいろいろ
5. 床矯正のその後に(フォローアップ)
6. 簡単なブラケットポジショニング
7. ストレスのない器具選び
8. マネージメントについて
9. 質疑応答



11月3日

今池ガスビル名古屋市千種区の今池ガスビル9階 大ホールで行われた

修練会 2012年 総会
 ~11月3日は修練会の日、それは精度を求める日~

に院長とスタッフ2名が参加してきました。
修練会とは、主宰を中村健太郎先生 主幹を林徳俊先生が務められる
勉強会です。
主に、補綴物(冠・ブリッジ・義歯など)の精度向上を追求するため、
様々なコースが設定された勉強会です。

歯科 修練会 総会会場今回は、テーマに関する6つの歯科医院における
歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士の取り組みの発表や、
学会・商業誌における業績報告が行われました。

【内容】

まず,補綴学界の重鎮、愛知学院大学名誉教授平沼謙二先生のご挨拶から始まりました。
平沼先生と言えば、歯科医師であれば知らない人はいない、最も有名な歯科医師のお一人です。
大学の先生が、このような臨床医の勉強会に関与されるようになったことは、
大変喜ばしいことです。
平沼先生その後、順に諸発表が行われました。

1.修練会メンバーの日本補綴歯科学会での発表の要約が6題、順に発表されました。
 その中でも、
 ・ 咀嚼機能障害者における咀嚼終末位の検討 中村健太郎先生
 ・ 咀嚼運動路と習慣性開閉口運動路の終末位に関する研究 林徳俊先生
 が印象に残りました。

2.雑誌「ZERO」に過去に掲載された内容から、補綴物の精度を上げるヒントになる
 簡単な報告が3題発表されました。
中村健太郎先生3.協賛メーカー3社による、補綴物精度向上への取り組みについて発表が行われました。

4.午後からは、会員による「補綴臨床の精度を求めての取り組みについて」というテーマについて
 6医院の発表が行われました。
 その中で、印象に残ったことは、
 ・ 東京スカイツリーを建築する際、300μmの精度が必要であったが、
  生体に許容される歯科補綴物の精度は、その10分の一の30μmであり、
  その実現には作成工程一つ一つに大変なこだわりが必要である。
 ・ 歯科医療は科学である。
 の2つです。

最後に、主宰である中村先生の基調講演が行われました。
補綴物の精度の向上は、歯科医師・歯科技工士ばかりでなく、歯科衛生士・歯科助手・
ディーラー・メーカーの全てが連絡を取り合うことにより、始めて可能となる、という主旨の
講演でした。
相変わらずのマシンガントークに圧倒されました。

参加したスタッフの感想 ----------------------

院内のスタッフだけでなく、院外技工士さん、メーカーさん、ディーラーさんとの連携が
とても重要なのだとわかりました。
無調整の補綴物は患者様にとっても、すごく喜ばれることなのだと知り、
これからも今まで以上に患者様の事を考えて一つ一つの仕事を丁寧にしていこうと思いました。
修練会の総会に参加させていただいて、ありがとうございました。



10月28日

内山茂先生 セミナー東京都新宿区西新宿 新宿三ビル6階のハロー会議室新宿で行われたセミナー

内山 茂先生に訊く 歯周病のこと、力のこと、メインテナンスのこと
      講師 内山 茂 先生

にスタッフ2名が参加してきました。(右上写真)

【セミナー内容】

1 炎症のコントロール
2 力のコントロール
内山先生とさくら歯科スタッフ3 メインテナンスのためのシステム作り

講師が日本各地で行った述べ300回を越える講演のなかから、
特に質問の多かった話題を中心に進めていただく、少人数制セミナーです。
受講生の日頃の疑問に、有名な内山先生直々にお答えいただける、貴重なセミナーです。
本当は院長自身が参加したかったのですが、下記EBAC研修に出席義務があるので、
代わりに希望するスタッフ2名が参加することになりました。
(右下写真は、内山先生とさくら歯科スタッフ)
詳細は後日。



10月28日

コンベンションルームAP名古屋のあるビル名古屋市中村区 名駅IMAIビル7階コンベンションルームAPで行われた

EBAC東海ブロック研修会
   講師 本田 俊一 先生

に院長が参加してきました。(右下写真)
一昨日院長が体調不良となり、やむなく休診とさせて戴きました。
長い人生で、自身の体調不良により仕事に穴を開けたのは初めてでした。
当日ご予約の方、大変ご迷惑をおかけしました。
2日経ちようやく体調もまあまあ回復したので、何とか参加することができました。
EBAC 東海ブロック研修会本研修会は、ほんだ歯科口臭外来提携クリニックに年2回義務づけられている、
重要な研修会のうちの一つです。
ブロック研修会では、例年ほんだ式口臭外来の特徴である「チャート」の復習が行われます。
今回も、午前中は本田先生によるチャートの復習・再確認についての講義が行われました。

午後は、口臭の原因となる物質の臭いを実際に体験する実習が行われました。
原因物質個々の臭いを嗅ぐチャンスはなかなか無いので、よい経験となりました。
最後に、比較的新しい口臭対策用品についての説明が行われました。



10月21日

日本ヘルスケア歯科学会 会場 秋葉原コンベンションホール 東京都千代田区の秋葉原コンベンションホール(右上写真)で行われた

日本ヘルスケア歯科学会
 ヘルスケアミーティング2012

に参加してきました。(右中央写真)

テーマは、歯科衛生士の診療補助業務についてでした。
正しい認識をもって業務に従事すると共に、
よりよいチーム医療を可能にする環境整備のため、
日本歯周病学会との連携についても講演・議論されました。
ミーティングは昨日からの2日間でしたが、土曜日は診療があったので
今回は日曜だけの参加となりました。

日本ヘルスケア歯科学会 開会直前【聴講内容】

本日のメインテーマが法令とその解釈についてで、
難解な内容を理解しやすくするために、歯科衛生士による寸劇から始まるという
異例の展開でした。
3名の歯科衛生士によって行われた寸劇は、素人とは思えない演技レベルでした。
それに続き、本日の最重要講演

基調講演 歯科衛生士の歯科医行為
 講師 石井 拓男 先生 (東京歯科大学副学長、社会歯科学教授) (右下写真)

が行われました。
石井先生石井先生は、私の学生時代に母校で口腔衛生学の講師をされていた先生です。
わかりやすい語り口、よく通る声は健在でした。
私が大学を卒業後、厚生省医務局歯科保健課長に就任され、
歯科界では最もこの分野に明るい先生と言えます。(現在は大学教授)

看護師や歯科衛生士の業務範囲が何故明確でないのか、法律的根拠について
わかりやすくお話戴きました。
口腔外科など、その環境によっては歯科衛生士が採血などを行っても
法的に問題ない、というお話には驚きました。
この件で過去にマスコミが報じたときは、厚生省が問題ないとの見解を出したにも関わらず
「グレーゾーン」と報道されましたが、実は法的に全く問題ないことを、
法令を呈示しながら解説して戴きました。
(但し、普段外科処置などを行っていない歯科医院でいきなり行うのは
問題だそうです。)
なお、石井先生はまもなく退任されるそうです。

もう一つ、
実態報告 会員診療所の調査からわかった「診療補助業務」
 演者 斉藤 仁 先生
も聴いてきました。
本学会会員に対する調査結果報告とその分析についてのお話でした。
午後は歯科衛生士向けの内容だったので、参加せず帰路につきました。
半日だけの参加でしたが、有意義な1日でした。



10月14日

症例検討会大阪・コンベンションルームAP梅田大阪(左写真) 4階で行われた

床矯正研究会
第78回 症例検討会
 「診査・診断と前突、下顎後退等の処置」
    講師 鈴木 設矢 先生(床矯正研究会 主幹)

に、院長とスタッフ1名が参加してきました。(右写真:休憩中)
今回は、床矯正の不得意とする分野や、欠点をフォローする方法について
様々なアイデアをお教え戴きました。
鈴木先生は65歳になられたそうですが、相変わらずパワフルなノンストップ講義に
圧倒された1日でした。

参加したSさんの感想 ーーーーーーーーーーーーーーーー

たくさんの症例を見せていただいて、色々な矯正方法がある事や、診査・診断の大切さが分かり、
とても勉強になりました。
顔貌や癖から、歯並び・咬み合わせが悪くなる原因を探していくお話では、
一つ一つ自分ではどうだろうと確認しながら聞かせていただいて、
自分の舌の位置はどこにあるか、梅干し状の皺が出来ていないか等、意識するようになりました。
今日聞かせていただいたお話を今後の仕事でも活かしていきたいと思います。
症例検討会に行かせていただいてありごとうございました。



10月7日・8日

Dr Farrell 講演会東京都港区の東京コンファレンスセンター・品川 5階大ホールで行われた

MYOFUNCTIONAL ORTHODONTICS 2012
より健康な未来のための教育
第7回 Dr.Chris Farrell 講習会

に参加してきました。(右上写真)
不正咬合の原因を治療する筋機能装置の開発者による講演でした。

様々な種類の装置をどのように使い分け、歯並びだけでなくその原因を取り除き、
Dr Chris Farrell矯正治療にとって最大の敵「後戻り」を起こさないような矯正治療について、
素晴らしい症例を呈示して戴きながら解説されました。
1日目は装置の考え方や大まかな分類について、
2日目は様々な装置の相違点・特徴と、その使い分け、
および患児・保護者指導のコツなどについて、お話戴きました。

当初4階のやや小さい部屋で開催される予定でしたが、
参加者多数のため急遽大ホールに変更になりました。
参加者の半数は矯正専門医だったようです。
矯正の分野で有名な中村昭二先生も、聴衆として参加しておられました。



9月30日

EBAC近畿ブロック研修会大阪市東淀川区の新大阪丸ビルで行われた

EBAC近畿ブロック研修会
 (ほんだ歯科口臭外来提携クリニックの支部研修会)

に、スタッフ2名が参加してきました。(右上写真)

本来は東海ブロック所属なので、10月の同ブロック研修会に出るべきなのですが、
院長の都合により院長の代わりに東海ブロック研修会の日に別のセミナーを受講するため、
わざわざ大阪まで足を運んでもらいました。

研修内容は、口臭に関するチャートの説明などでしたが、
台風が接近していたのでかなり省略して講義がなされ、予定より終了時刻を3時間ほど
繰り上げて戴いたそうです。.
省略された部分は、来月院長が東海ブロック研修会でじっくり聴いてきます。

なかたに亭 ケーキそんな悪天候の中でも、二人は院長推薦のケーキ屋さん『なかたに亭』で
一休みして帰ったそうです。(右下写真)

ところが、名張から先は特急が運休となっていたので、電車を乗り継いで
四日市まで帰ってきたそうです。

一人は桜駅まで帰ったのですが、駅前のロータリーが膝下15センチまで浸水!
びしょ濡れになって車に乗り込み、無事帰宅したそうです。
大変な天気の中、ご苦労様でした。



9月30日

食育指導 セミナー 会場 アートヴィレッジ大崎東京都品川区のアートヴィレッジ大崎セントラルタワー(右 上写真) 9階アクセスホールで行われた

予防歯科セミナー
食育・生活習慣指導と予防歯科の組み立て方
- 公費で行う歯科医院での特定保健指導のための基礎 -
      講師 武内 博朗 先生・河野 結 氏

に院長が参加してきました。(右下写真:休憩中)
当日は台風の上陸が予想されていましたが、会場到着時には右上写真の通り、
関東地方は大変よい天気でした。

食育セミナー 休憩中の会場の様子武内先生のお話は過去に3回ほど拝聴していますが、
今回はその復習的な内容でした。

午前は、講師の武内先生による講義が行われました。
主に、虫歯の多い食事と生活習慣病との関連性、歯周病とその全身への影響などについて
お話いただきました。

また、定期的に歯石を取ったり、定期検診をすることは歯を守ることにつながらないこと、
歯を守るためにはどのような対応が重要であるか、ご説明いただきました。

管理栄養士 河野さん午後は、管理栄養士の河野さん(右下写真)による、
栄養指導のポイントについての講義でした。
武内歯科で栄養指導を担当しておられるだけあって、
実践的な内容でした。

当日は台風が上陸確実だったので、終了5分前くらいに帰途につきました。
あらかじめ購入してあった指定席券を、20分速い列車に変更してもらいました。
(結果的にこれが功を奏しました。)
早めに新幹線に乗りましたが、静岡あたりから徐行運転。
ついに運行見合わせで豊橋駅に停車。(風速30m以上になると停止するようです。)
15分くらいで運行再会し、徐行しながら名古屋まで無事到着しました。
ところが、近鉄名古屋本線が全面的に運行停止 _| ̄|○
いつ運行再開するかわからない、とのことだったのでやむなくタクシーで帰りました。

私が名古屋に到着した時点で、後続の新幹線は静岡県内で運転見合わせとなったようで、
間一髪セーフでした。



9月23日

日本歯周病学会 会場 つくば国際会議場茨城県のつくば市の つくば国際会議場(右1番目写真)で行われた

第55回日本歯周病学会 秋季学術大会
 歯周治療のリスクマネジメント -そのときあなたならどうしますか-

に参加してきました。

早朝の新幹線に乗ったものの遠方のため開会には間に合わず、
途中からの参加となりました。
当日はあいにくの雨にもかかわらず、多くの歯周病治療に携わる歯科医師が集まりました。
参加受付では、今までと異なり自動精算機のような器械で参加登録をする、という
初めての経験でした。(右2番目写真)

学会では専門医・認定医の合格者発表も行われます。
1年前の本学会では、日本臨床歯周病学会の認定医が一気に多数専門医試験に合格
しましたが、今回はたった4名しか合格していませんでした。

日本歯周病学会 受付聴講内容

【午前】

シンポジウム1
 歯周炎の再発リスクは予測できるか

 質疑応答のみ聴くことができました。(右3番目写真:終了直後)

特別講演2
 糖尿病と炎症-歯周病を含めて
  (右4番目写真:終演直後)
   演者:門脇 孝 先生
特別講演2 B会場       東京大学大学院医学系研究科糖尿病・代謝内科

 糖尿病と歯周病の相互関係について、わかりやすくお話いただきました。

 ・ 歯周病があると、糖尿病のリスクは2倍になる。
 ・ 糖尿病は歯周病の主要な危険因子であり糖尿病患者では歯周病の発症が
  約3倍に増加する。
 ・ 糖尿病患者における心血管腎合併症は、歯周病があると3倍になる。
  など、最近の知見を交えての講演でした。

日本歯周病学会 特別講演2 メインホール2階 また、講演中に日本糖尿病対策推進会議の標語が紹介されました。 

『それ、悪いのはあなたではなく、歯ぐきかもしれません。』

 その意味は、
 「カロリー制限を守っても、適度な運動に励んでも、血糖値が改善しない。
 そんなときは歯周病の可能性も疑ってみてください。
 なぜなら歯周病が悪化すると、血糖値を下げるインスリンの働きが悪くなり、
 血糖コントロールがうまくいかなくなるからです。」
 となっています。
 歯科界では近年強調されてきたこの問題が、医科でも注目されつつあるようです。

【午後】

ポスター発表 企業展示ランチョンセミナー1
 地域医療の中でのオーラルマネージメント

      川口 浩 先生
       歯科医師・介護支援専門員 衆議院議員

 川口先生は歯科医院を開業し、在宅治療なども行っておられましたが、
 実情に合わない行政に疑問を感じ、県会議員を経て衆議院議員になられた方です。
 行政に携わって痛感したことは、医療や介護に関する制度は現場のニーズとは
 関係ないところで決定されており、現場を知らないお役人がその決定に携わっている
 ことでした。
 そしてコスト意識が全くないことにも改めて驚かれたそうです。
 例えば、何かを購入するときは常に定価購入だそうです。
 我々民間人にとっては、考えられない実情です。

日本歯周病学会 特別講演3 また、歯科に於いて定期検診を進めてもなかなか継続して来院していただけない場合が多く、
 多くの歯科医師は歯科医師は頭を悩ませています。
 このような現状を打開するため、内科における検査データのように、
 数値でその必要性を患者様に説明する検査を探していること、などについても
 お話いただきました。

ポスター展示閲覧

 ランチョンセミナーのあと、ポスター発表と業者展示を見て回りました。(右5番目写真)
 会場は身動きが取りづらいほど人が多く、全てのポスターを見られなかったのが
 残念でした。 

特別講演3
 喫煙者のリスクマネジメント

       高橋 裕子 先生

 高橋先生は、学会としては珍しい和服姿での講演でした。(右6番目写真:講演中)
 禁煙指導について詳しくお話し戴きました。
 その中で特に印象に残ったことは、以下の通りです。

つくば国際会議場 1階フロア ・ ほんのわずかな受動喫煙でも危険であり、心臓発作が急激に増加する。
   例えば、1日1本近くで吸われるだけで心臓発作の相対危険度は1.3倍以上、
   5本吸うと1.5倍以上と、ほんのわずかに周囲の人がたばこを吸うだけでも
   周囲の人への影響が大きい。

 ・ たばこを吸うと、17メートル先でも喫煙直後から受動喫煙は起こる。
  また、25m先まで受動喫煙が届く事が検証されている。

 ・ 子供の受動喫煙による影響
  子供の尿中ニコチン(ニコチン代謝物)の検出率は、親などが室内で吸った場合に15倍、
  換気扇の下で吸った場合は3.2倍、戸を閉めた屋外で喫煙した場合でも2.0倍である。

 ・ 禁煙対策の進んだ先進国では、肺がん死亡率は低下中であるが、
  日本とスペインだけは例外である。

 ・ 女性は男性より禁煙成功率が低い。 

その他にも、薬による禁煙方法の詳細や、たばこがなかなかやめられない生理学的理由
についても、わかりやすく解説していただきました。

メインホール 1階認定医教育講演
天然歯およびインプラント周囲のティッシュマネジメントを考える

 (右一番下写真:開演直前)

 インプラントを長持ちさせるために、その周囲の組織をどのような状態にしておくべきか、
 お話いただきました。
 当院でもいつも行っていることですが、その論文的根拠が参考になりました。



9月9日

愛知学院大学歯学部名古屋市千種区の愛知学院大学歯学部附属病院(右1番目写真:病院裏側)7階で行われた

日本ACLS協会主催
BLSヘルスケアプロバイダーコース (G2010)

に参加してきました。(右中央・下写真)
日本ACLS協会とは、アメリカ心臓協会(AHA:American Herat Association)と
正式に提携した国際トレーニング組織で、
BLSヘルスケアプロバイダーコースは、主に医療従事者を対象とした一次救命処置を学ぶコースです。

救命処置は、歯科医師が苦手とする分野で、私も若い頃に鶴見大学で
実習に参加したことがあります。
BLSコース 案内の張り紙ただ、随分年月がたち知識が曖昧になっており、新しい情報の取得も兼ねて、
今回参加することにしました。

今回は、午前中が成人・小児・乳児の心臓マッサージと人工呼吸・AED使用法に対する講義と実習、
午後は気道閉塞の対処法などに関する講義と実習が行われました。
アメリカ心臓協会が作成したビデオに基づき、世界共通の指導が行われているそうで、
実習が中心のコースでした。
心臓マッサージを何度も行ったので、皆汗だくになりながらのハードな内容でした。

救急蘇生 実習そのあと、今回習ったことの実技試験と筆記試験が行われました。
実技試験では、インストラクターの先生方がストップウォッチを片手にかなりシビアに
チェックしておられました。
筆記試験は実習を一生懸命行えば合格する内容でしたので、皆無事合格しました。

今後今回学習した内容を実践する機会がないことを願っておりますが、
業務以外で救急処置の必要が生じた場合には、今回の経験が生きると確信しています。
特に、長い間救急蘇生の常識であった優先順位が、近年入れ替わったのを知ったことが
今回の最大の収穫でした。
インストラクターの先生方、親切丁寧なご指導を有り難うございました。



9月2日

専売ビル セミナー会場東京都港区の専売ビルホール(右1番目写真)8階にて行われたセミナー

歯科医師・歯科衛生士が共に学ぶ
口腔筋機能改善コンディショニング技法
 ~ 歯科臨床(チェアサイドや介護現場)への応用 ~

    講師 姫野 かつよ 氏(右3番目写真)
口腔機能改善 セミナー 会場の午後開演直前      タケウチ歯科クリニックスポーツ診療部(京都市)
      JASD認定スポーツデンタルハイジニスト
      京都府歯科医療技術専門学校非常勤講師
      健康運動指導士

に参加してきました。(右2番目写真:午後開演直前)

【セミナー内容】
1.筋肉を知れば歯科臨床が面白い
 1)筋肉は必ずペアになって働く
姫野かつよ先生 2)筋力を上手に引き出すための呼吸
 3)発揮された力を機能的な運動にかえる姿勢
 4)噛みしめの功罪
 5)咀嚼のフィードバック制御とプログラム制御
2.明日から使える手技療法
 1)筋肉のトラブルそれは“縮む”こと
 2)これは役立つ“呼息同調開口トレーニング”
 3)理学療法と手技療法
 4)基本手技三法(ストレッチング、マッサージ、モビリゼーション)
 5)とっておきの“顎関節可動化マッサージ”

姫野先生の実技指導姫野先生はスポーツをしている人や管楽器奏者を主な対象として、臨床に携わっておられます。
従来、歯科治療ではかみ合わせや顎の運動に重きが置かれ、
筋肉に対するアプローチが疎かにされる傾向がありました。
姫野先生は、お口周囲の筋肉のこりや緊張をマッサージやストレッチでほぐし、
咀嚼訓練(噛む訓練)も併用することにより、お口周辺が原因の頭痛などの様々な症状の軽減に
取り組んでおられます。
今回の講演は理路整然とした解説と実演で、大変わかりやすい内容でした。



8月25・26日

筒井塾 セミナー 会場の福岡デンタル販売福岡市東区の福岡デンタル株式会社(右上写真)で行われたセミナー

筒井塾 包括歯科臨床 外科アドバンスコース
   講師 上田 秀朗 先生、白石 和仁 先生 

に参加してきました。(右中央写真)

今回の内容は、歯周病の手術実習と講義、インプラント前に行う手術に関する
実習と講義でした。
殆どが当院で既に行っている手術ですが、微妙なノウハウ・術式は先生によって異なります。
私が手術を習ったのは大阪と名古屋の有名な先生ですが、
今回は北九州の別の有名な先生(故人)の門下生が講師でだったので、
包括歯科臨床 外科アドバンスコース 会場復習と新たな発見を求めて参加しました。

今まで私が使用してきた器具と異なる器具を使用するなど、戸惑うこともありましたが、
すぐに新しい器具にも慣れ、大変充実した2日間でした。
特に、実際に治療された患者様の症例をお見せいただき、
どんな理由でどういう術式を選択されたかなどのお話は、大変参考になりました。

この日はドームなどでSMAPのコンサートが行われていたらしく、どのホテルも満室で、
予約が取れないかも、と一時焦りましたが、何とか駅近くのホテルに直接電話をし、
事なきを得ました。
研修会場がタクシーでしか行けない場所だったので、珍しくタクシーに乗りましたが、
九州新幹線 みずほ 車内その運転手さんによると、近年この時期は毎年SMAPのコンサートが行われるそうです。
かつて医師の学会がコンサートと重なり、お医者さんたちが近くに宿を取れず、
遠く離れたところに宿泊されていたことがある、と行っておられました。
皆様もこの時期に福岡周辺に行かれる際は、気をつけられた方がよいと思います。

帰路は、新大阪まで九州新幹線みずほに乗り、新大阪からはのぞみに乗って帰りました。
普通の指定席でも一列4座席でゆったりと座れるので、わざわざ途中で乗り換えてでも
みずほを選択しました。(右下写真)
実際、かなり快適でした。



8月19日

東京医科器機会館御茶ノ水駅近くにある東京医科器械会館(右1番目写真)にて行われたセミナー

歯周病のための7つの免疫改善アプローチ
   講師 宮澤 賢史 先生(右2番目写真)

宮澤先生に参加してきました。
当院HPで強調しているとおり、歯周病は簡単に治る病気ではありません。
様々な問題点を見つけ出し、あらゆる角度からアプローチしていく必要があります。
今回のセミナーは、宿主(患者)の免疫力をアップすることにより、
歯周病治療を成功に導いていこうという主旨のセミナーでした。

講師は、体内に不足している栄養素を見つけ出したり、
不要な元素を取り除いたり、腸内環境を整える事により
体質改善や免疫力アップに取り組んでいる医師でした。
歯科医とは違った角度からのアプローチが、大変参考になりました。



7月29日

名古屋国際会議場名古屋国際会議場(右1番目写真)4号館 白鳥ホールにて行われた

ミッション・イン・ペリオ
 ~歯科医療従事者が果たす使命とは?~

   講師 山本 浩正 先生 (大阪府豊中市開業・大阪大学歯学部招聘教員)
       内山 茂 先生 (埼玉県所沢市開業・東京医科歯科大学臨床教授)

に参加してきました。(右2番目写真:昼食時)
参加者は定員500名に対し456名(うち、歯科医師117名・歯科衛生士331名・他13名)でした。
このお二人の講演で満席にならないことが信じられないのですが、
東海地区は熱心なスタッフが少なく、残念ながらいつもの傾向です。
しかし、参加している歯科衛生士たちは皆熱心で、一生懸命メモを取りながら
講演に聴き入っていました。
ミッション・イン・ペリオ 会場の様子中には、以前東京で同じ講演を聴いたにもかかわらず、わざわざもう一度名古屋まで聞きに来た
スタッフもいたそうです。

講演は2部構成で行われました。お昼休みも30分程度と短く、密度の高い講演でした。
お二人の話は随分前に聴いたことがありますが、新しい情報を得られるのではないかと思い、
今回忙しい中参加しました。

【講演内容】

 第1部 「メインテナンスを極める前に極めること」  山本 浩正 先生
 第2部 「メインテナンスを極める」           内山 茂 先生

ミッション・イン・ペリオ第1部の山本先生はの講演は、いつもと同じでユーモアを交えながらのマニアックな講演でした。
まず笑いを取るためのオープニングビデオで始まり、今回のテーマである
「歯周病菌のBTEC」についてお話いただきました。
歯周病の原因となる細菌について、様々な観点から説明されました。
難しい内容をわかりやすく解説されましたが、それでも歯科衛生士にとっては難しい内容でした。
にもかかわらず、皆十分理解できている様子で、勉強熱心な歯科衛生士たちが
集まっていたようです。
ディスカッション 山本浩正先生 内山茂先生 最後に、先生が「自分が勉強しているのは、患者様のためであることをあるきっかけから再認識し、
その後常に患者様のためにどうすべきか考えるようになった」というお話をされました。

第2部の内山先生は、前半にキュアとケアの違いと考え方について、
以前から講演や書籍で述べられている内容をお話されました。
今回興味深かったのは、後半に話された「歯周病と力の関係」についてです。
大変参考になるノウハウについて、お話いただきました。

最後にディスカッションが行われ、過去に東京・大阪・福岡で行われた講演で受けた質問について、
お二人の考えを述べられました。(右4番目写真)

ディスカッションの最後に、山本先生のサプライズ企画として、
内山茂先生 誕生日プレゼント内山先生への60歳誕生日のお祝いが行われました。(右一番下写真)
山本先生からは花束とバカラのグラス、協賛メーカーから新潟のお酒、
そして、内山先生の元で長年勤務している歯科衛生士、波多野さんが
埼玉からこのためにわざわざ駆けつけ、お祝いを述べられました。
内山先生は感激の涙を流しておられました。
(因みに、波多野さんもあちこちでセミナーや講演を行っておられる、優秀な歯科衛生士です。)



7月22 その2

千里ライフサイエンスセンター大阪の千里ライフサイエンスセンター(右上写真)5階で行われた

第2回 MDグループ・FJ会員臨床研修会
        講師 中川 瑛雄 先生

に参加してきました。(右下写真開会前)

この会は、特殊な部分入れ歯を作ることが許された歯科医師だけで、構成されています。
今回も、中川先生の多彩な新しい治療例を、手順を追ってお見せいただきました。
細かいノウハウの復習になっただけでなく、新しい考え方もご教示いただきました。
また、前回より発表人数が少なかったものの、会員による発表もあり、
FJ会員臨床研修会研鑽中の歯科医師ならではの視点での発表は、違った意味で参考になりました。

この特殊な入れ歯は中川先生の経験と勘に頼る部分が多く、
基本的に我々会員が設計することは出来ません。
ただ、義歯の特殊な修理に関しては、自分で考えて行う必要があります。
そのため、この入れ歯について更に研鑽を重ね、
修理だけでも中川先生のレベルに少しでも近づけるよう、日々努力する所存です。



7月22日 その1

名古屋国際会議場名古屋国際会議場 2号館3階で行われた

患者さんの歯を97.7%残すことができる
基礎実習 PMTCクリニカルコース
        講師 ブリギッタ・ニーストレン女史(Brigitta Nystrom)

に、スタッフ1名が参加してきました。(右2番目)写真)

当院のHPで強調しているとおり、日本では歯科医院で歯をピカピカに磨けば
歯が長持ちする、という誤った方法が広まっています。
一方、スウェーデンのアクセルソン先生は、膨大なエビデンスデータ(論文による根拠)に基づいた、
正しい方法のPMTC(≒歯のクリーニング)を実践し、成人でも97.7%の歯が残せることを立証しました。

ブリギッタ PMTCクリニカルコース 会場アクセルソン先生は、常に
「本当のPMTCとは、“キーリスクとなる歯”の“キーリスクとなる歯面”を集中的に清掃することである。
回転式ラバーカップと研磨剤のみを使用して、“ノーリスクとなる歯面”の
予防的口腔清掃や研磨を行なうことはナンセンスである
」(OralCare社HPより引用・一部改編)
と強調されています。
アクセルソン先生がナンセンスと強調している方法を行っているのが、日本の多くの歯科医院です。

今回の講師は、アクセルソン博士の元で、世界で初めてPMTCを実践してこられた
ブリギッタ・ニーストレン女史です。(右3番目写真左:右は当院歯科衛生士)
長年、年1回来日され日本で実習付きセミナーを行い、日本に正しい考え方を普及するよう
努力されています

【セミナー内容】

1. 97.7%の確率で歯を守れる本当のPMTC
   ・ 成人における30年間の長期臨床研究で実証されたデータ紹介
   ・ 生活環境、年代別におけるリスク部位の症例
2. “本当のPMTC”の正しい手順とその効果
3. 相互実習
   ・ 講師によるデモンストレーション 
   ・ リスク部位に重点を置いたクリーニング
4. まとめ・終了証授与

ブリギッタ氏と当院スタッフ本セミナーは、院長始め当院の歯科衛生士の殆どが過去に受講しています。
このセミナーに参加することにより、当院でも患者様に正しい知識とやり方で
PMTCを提供することが可能になりました。
今回参加したスタッフは元々熱心なスタッフですが、
患者様を救うことのできるスタッフとして、より一層レベルアップしてくれることでしょう。

参加したHさんの感想 ------------------------------ 

今回、この講習会に参加を希望した理由は、日々臨床のPMTCを行う中で、
時間内にどうしたら効率良くより完璧なPMTCが行えるだろうか?という思いからでした。

午前の講義中に繰り返し出てきた事は、“キーリスクとなる部位に注目する”という事。
注目するのは私たち術者だけではありません。
術者である私たちがリスク部位に対して徹底的にPMTCを行う事は当然ですが、
その前にまず、患者自身にリスク部位をしっかりと伝える事、
そして徹底したセルフケアが出来るように指導をする事、
そしてそれは一生涯続ける事がとても重要であると認識させ、
術者と患者が共に“キーリスクとなる部位”に注目し続けることが、本当のPMTCなのだと感じました。

効率良く完璧なPMTCを行うというより、限られた時間の中で無駄をなくし、
その分リスク部位に時間をかけケアを行っていく事で、より質の高いPMTCが行えるようになり、
今後の歯の寿命に大きく繋がっていくのだと思いました。

午後からの実習では、ブリギッタ先生に直接、エバーチップやカップの当て方動かし方のテクニックを
間近で指導して頂き、とても分かりやすく楽しい実習でした。

今後の臨床では今回学んだ“リスク部位に注目する”をいつも心がけより質の高いPMTCをめざして
これからもがんばっていきたいと思います。
貴重な講習会に参加させて頂き、ありがとうございました。



7月8日

セミナー会場 ウインクあいち名古屋市中村区のウインクあいち(愛知県産業労働センター) 1106号室で行われたセミナー

レイヤリングテクニックを用いた歯冠修復
              宮崎 真至 先生(日本大学歯学部保存学教室修復学講座教授)
 講義:これからのレジン充填とは?・歯質接着の実践的理論・CRの選択基準
     審美レジン修復を成功に導く基礎知識
 実習:V3システムを用いた臼歯部充填・前歯破切症例への対応
     ダイレクトベニア修復のテクニック

に参加してきました。(右写真:上は会場入り口の案内板、下は開演直前の会場)
宮崎先生はこの分野で大変有名な先生です。大変パワフルな講義でした。
親父ギャグを連発されましたが、名古屋の受講生はノリが悪く、ちょっと苦労しておられました。
随分前にアコーディオンのcobaの名古屋でのコンサートに行ったとき、
「名古屋の聴衆はノリが悪い」と、何度も繰り返していましたが、
コンサートだけでなく、歯科の講演でも同じ傾向が見られます。
レイヤリング セミナー大阪の先生は、講演中よくギャグを言われますが、
名古屋ではいつも受けが良くないとおっしゃいます。
全般的に名古屋の人は、遠慮深いのかもしれません。

今回のセミナーは、自費で行うレジン充填のセミナーでしたが、
保険診療にも応用できる内容が多く、大変参考になりました。
早速今後の診療に取り入れていく予定です。



6月24日 その2

ウインクあいち名古屋のウィンクあいち(右上写真)で行われたセミナー

予防型歯科医院をつくりたい歯科医師の為のOneDaySeminar
 - 世界基準の歯科医療・世界基準の歯科医院 -

                    木村 将之 先生・佐々木 英富 先生

に参加してきました。(右下写真:休憩中)

木村先生は開業直後で、開業に至るご自身の体験をお話されました。
ただ、残念ながら経験不足の感は否めず、当院としてはあまり参考になる
内容ではありませんでした。

予防 セミナー^佐々木先生は、有名な山形の熊谷先生の元で勤務していた先生で、
ごちらもご自身の開業から現在までの体験談をお話いただきました。



6月24日 その1

大阪の梅田ステラホールで行われた

歯肉は元気 講演パネルディスカッション講演会
歯肉は元気! おもしろい! ~歯肉から歯周治療を考える~

  歯肉を診る・歯肉を読む
          三上 直一郎 先生 (東京都東村山市 ミカミ歯科医院)
  歯肉はどうして歯と接着できるのか
          下野 正基 先生 (東京歯科大学名誉教授)

にスタッフ1名が参加してきました。(右写真)

【講演内容】

臨床上見られる歯周組織に関する疑問や原理を、下野先生、三上先生に
それぞれ病理学の立場、臨床の立場から講演いただき、
歯肉の見方のポイントや、治り方の原理などをテーマごとにディスカッションし、
わかりやすく解説いただきました。

1. 歯周組織の健康はどう守られているか。 健康な歯肉の防御機構は、・・・?
2. 同じように磨いていても、どうして歯周組織の破壊が起こるか? 歯周組織の炎症と破壊は、・・・?
3. 歯肉の炎症、色や形で治り方がわかる。 色や形は病態を反映しているか?
4. ブラッシングの効果 なぜ、縁上のプラークコントロールで歯肉は良くなるか?
5. やわらかい歯肉と硬い歯肉 歯肉の炎症の消退や改善スピードに影響するか?
6. 力は歯周組織の炎症に影響をあたえるか? 垂直性と水平性の骨吸収は、どうして起こるか?
7. 歯肉は治る。歯肉の治り方にはパターンがある。 あがるってホント? 歯周組織の治癒・クリーピングについて。 
8. 歯肉の炎症の改善で歯は動く。 歯の動揺は止まり、歯間離開は閉じるのはなぜか?



6月17日 その2

口腔漢方 セミナー 会場午前の学会に続き、午後は
東京海上日動あんしん生命 上野支社 御徒町中央ビル8Fで行われた

第六回 口腔漢方処方実践セミナー

に参加してきました。

【セミナー内容】

 1.歯科における漢方治療の基礎知識
 2.弁証法と症例漢方療法
 3.歯科保険における漢方治療の実際
          以上 王 宝禮 先生
 漢方 セミナー4.研究会スタッフ:JOM研究会共同研究の紹介
 5.歯科医院の漢方煎薬実践物語
          瀧沢 努 先生
 6.質疑応答

漢方薬処方の勘所について、わかりやすくご説明戴きました。


6月16日・17日 その1

京王プラザホテル東京都新宿区の京王プラザホテル(右1番目写真)で行われた

日本臨床歯周病学会 30周年記念大会
 環太平洋歯周病大会
  天然歯を守るために ~ Perio vs Implant ~

に、院長(両日)とスタッフ1名(初日のみ)が参加してきました。(右2番目写真)

今回は先週の日本顎咬合学会と同様、30周年記念大会ということで、
アメリカ・中国・台湾・オーストラリア・韓国の先生方の発表もあり、
インターナショナルな大会でした。
今回は、「歯をどのような場合に保存するか、インプラントを選択するか」、
「インプラント周囲炎にどのように対応するか」、「歯周組織の審美的対応」などが
メインテーマでした。

日本臨床歯周病学会 会場「【初日】

 歯科医師セッション1  「抜歯か保存か?」
  リスクアセスメントと予後判定が治療計画決定に与える影響
               Michael K.McGuire 先生(米国)
  インプラント時代のペリオドントロジー 抜歯か、保存か?
               二階堂 雅彦 先生(関東支部)
  歯を守るか?インプラントを埋入するか?
               Qing Xian Luan 先生(中国)
  保存か抜歯かを決める私のクライテリア
               Joon Bong Park 先生(韓国)

 歯科医師セッション2 「歯周炎とインプラント周囲炎 この似て非なるもの」
  インプラント周囲炎の予防と治療:臨床的問題 Lisa JA Heitz-Mayfield(豪州)

日本臨床歯周病学会 会場【2日目】

 モーニングセッション4 47F ひかりの間
  光を用いた、新しい歯周病原細菌の殺菌
               吉野 敏明 先生(右3番目写真右)

   お昼ご飯を食べながらの「ランチョンセミナー」は今や一般的ですが、
   最近は午前の開始前に、朝ご飯を食べながらのモーニングセッションも
   行われる場合があります。
   このセッションは朝午前7時30分から8時30分まで行われました。
   私は会場のホテルではなく、徒歩10分くらい離れた別の安いホテルに宿泊していたので、
   朝ご飯を早朝に宿泊したホテルで食べてからの参加でした。
   歯周病細菌の臨床的第一人者と言える吉野先生による、
   光と特殊な薬剤を使用した、歯周病菌を殺菌する方法の紹介でした。

 歯科医師セッション3 審美領域を含む複雑なケースへの対応[天然歯のために] 
  歯周組織再生療法と審美歯科処置によって改善される良好なスマイル
               Paul P. Lin(台湾)
  難症例に対する歯周組織再生療法の実践
               木村 英隆(九州支部)
  露出歯根面被覆のストラテジー
               小延 裕之(関東支部)

2日目午後は当院ではあまり行っていないようだったので、
場所を移して別のセミナーに参加しました。(上記)

日本臨床歯周病学会 歯科衛生士セッション一緒に参加したスタッフは、初日に行われた

 歯科衛生士セッション3 47Fあけぼのの間

  インスツルメンテーション歯の形態を考慮したスケーリング・ルートプレーニング
               鍵和田 優佳里 先生
  ルートプレーニングのエキスパートになろう!!
               江澤 庸博 先生

に参加しました。(右4番目写真)
演者の先生が早口で、ついていくのが大変だったようです。
詳細は、後日。



6月9日・10日

東京国際フォーラム東京有楽町駅付近にある東京国際フォーラム(右1番目写真)で行われた

第30回 日本顎咬合学会学術大会
テーマ 夢のある未来にむけて

に、スタッフ3名と院長が参加してきました。

この学会は「顎咬合」即ちかみ合わせをメインテーマとする学会ですが、
本学術大会では、歯科領域全般(歯周病治療・インプラント・歯の神経の治療・
矯正治療・経営に関する内容・美容的な内容等)にわたる講演・セミナーが、
10以上の会場で併行して行われる、毎年行われる歯科界の学会としては
最大規模の学術大会です。
通常学会会員以外の参加は認められていませんが、今回は30周年記念のため
会員外の参加も認められ、いつも以上に参加者が多く感じられました。

初日に参加したのは、ベテラン歯科衛生士と新人歯科技工士、
2日目には中堅歯科衛生士と院長が参加しました。
更に、今回は特別ゲストにもご参加いただきました。

【初日(9日)】 --------------

歯科衛生士が参加したのは、
有料ハンズオン
日本顎咬合学会 ここから始めよう シャープニング・スケーリングテクニック
  鈴木 朋湖 氏

です。
このセミナーは比較的初心者向きですが、初心に返って基本を再確認する目的で
参加しました。

新人歯科技工士は、とりあえず最先端の世界を体験してもらい、
刺激を受けるために参加しました。(右2番目写真)

さくら歯科スタッフのディナー聴講したのは、
 各種パーシャルデンチャーによる機能回復
  ・ 咬める!守れる!パーシャルデンチャー!!
  ・ コーヌス義歯を再考する
  ・ 1本のインプラントで変えるパーシャルデンチャー
でした。
新人にはちょっと難解な内容だったそうですが、一生懸命聴いてきました。
右3番目写真は、初日終了後の夕食の時に撮影したものです。

【2日目(10日)】 --------------

セミナーを受講するしか衛生士歯科衛生士が午前中に参加したのは、

 テーブルクリニック
 臨床での読みとる力を養おう
  石原 美樹 氏


 歯科衛生士専用チェアーの在り方
  安生 朝子 氏

 乳歯列期および混合歯列期における歯科矯正的介入について
  高橋 正光 先生

歯科技工士が午前中に参加したのは、
 コンプリートデンチャーのすべて 超高齢社会に備える
  ・ 全部床義歯臨床に必要な顎関節の生理的変化と病態
    松島 正和 先生
  ・ 今後増加が予想される上顎総義歯補綴における難症例について
    上濱 正
 患者さんを幸せにする法則
  ・ 皆さんにお伝えしたい幸せの法則
    木下 晴弘 氏

日本顎咬合学会 認定医セミナー院長が午前中に参加したのは
 認定医教育セミナー
  咬合診断の基本としての咬合器の使用法

    田端 義雄 先生
でした。
このセミナ0は、日本顎咬合学会認定医のみを対象としたセミナーです。
かみ合わせの診断に使用する「半調節性咬合器」と呼ばれる装置の使用法についての
セミナーでした。
従来から当院では半調節性咬合器を使用していますが、今回は復習を目的として
参加しました。

学会 公開フォーラム午後は、全員(院長は途中から)が
 公開フォーラム
 命の入り口心の出口 ~健康長寿~
 ・ ライフステージに応じた口腔機能の回復で幸せな人生を
   増田 純一 先生
   河原 英雄 先生
   上濱 正 先生
を聴講しました。

増田先生 河原先生 上濱先生
参加したスタッフの感想 ------------------------

Sさんの感想 ----------------------

二日間色々なお話を聞かせていただいて、今まで知らなかった事をたくさん知ることが出来、
とても勉強になりました。

特に私は保険総義歯の人工歯配列、皆さんにお伝えしたい幸せの法則の講演が印象的でした。
人工歯配列の仕方は臨床の現場で患者様の事を考えてつくられたものなのだなということが
すごくわかり、フルバランスドオクルージョンの付け方などすごく考えられていて、
お話を聞けてよかったなと思いました。

幸せの法則のお話は講演自体がとても面白くて、心に響く言葉がいくつもありました。
今回の講演で聞かせていただいたことを今後に活かしていきたいと思います。
二日間講演に行かせていただいて、ありがとうございました。

I さんの感想 ----------------------

9日.は
・ 有料ハンズオン ここから始めよう シャープニング・スケーリングテクニック(講師:鈴木朋湖さん)
に参加させていただきました。

10日は午前に
・ 臨床で読みとる力を養おう(講師:石原美樹さん)
・ 乳歯列期および混合歯列期における歯科矯正的介入について(講師:高橋正光先生)
のセッションに参加しました。

午後は
・ 命の入り口 心の出口 ~健口長寿~
の講演を聴きました。

シャープニングは学生の時以来で、改めて勉強させていただいて本当に良かったです。
きちんと、歯石を取るには、まずは道具が大事でちゃんとしたものを使っていなければ、
使う準備ができなくては、意味がないと思います。

次にDHの石原さんのお話は前にも伺ったことがありますが、いつも興味深く、わかりやすくお話し下さいます。
日々の診療に非常に役立つ内容でした。
午後に聴かせていただいた、健口長寿の講演は、今までは知らなかった、咬むということによって、
ここまで改善できる体の調子や他への影響を知ってほんとにびっくりしましたし、
とても興味深かったです。
またわかりやすい症例を見せていただき貴重な体験を聴かせて頂けて、よかったです。
ありがとうございました。



6月3日

名古屋の愛知学院大学歯学部楠元学舎で行われた、ポストグラデュエートコース

細菌学的にペリオを診る
 【午前】
  -3つの細菌学的アプローチ(prebiotics, probiotics, antibiotics)によるペリオの制御-
    花田 信弘 先生 (鶴見大学歯学部 探索歯学講座 教授花田先生 天野先生 【午後】
  -病因論から再考する歯周治療-
    天野 敦雄 先生 (大阪大学歯学部 予防歯科学教室 教授)

に参加してきました。

花田先生の講演は何度も聴いていますが、毎回新しい発見があります。
天野先生の話は初めて拝聴しましたが、歯周病菌に関する難しい話を
わかりやすく解説していただきました。



5月23日

大阪クリスタルタワーで行われた
新人研修のためのセミナー
に、新人スタッフ(歯科技工士)が参加してきました。



5月19日・20日

名古屋国際会議場 さくら歯科スタッフ名古屋国際会議場(右1番目写真)で2日間にわたり行われた

日本アンチエイジング歯科学会 第7回学術大会

に、院長とスタッフ(19日1名、20日2名)が参加してきました。

【院長の聴いた講演】

 回復的歯科医療の時代から創造的歯科医療の時代へのパラダイムシフト
  - アンチエイジング歯科医療の概念的枠組み -
    中原 悦夫 先生(クリニーク デュボワ 理事長)
青木先生 アソアライナーの基礎、ラボワークと臨床応用
    坂本 紗有見 先生 他
 アンチエイジングサプリメント ~ 栄養学との出会い ~
    友枝 亮 先生(ひろえ歯科医院院長)
 アンチエイジング医学~歯科医師が知っておくべきこと!~基礎から最新臨床まで~
    青木 晃 先生 (順天堂大学大学院医学研究科加齢制御医学講座准教授)(右2番目写真)
 先制医療に対する歯科の役割と通電式健診機の活用と抗酸化サプリメントの実例
    小峰 一雄 先生(小峰歯科医院)(右3番目写真)

ランチョンセミナー【スタッフの聴いた講演】

 歯周病コーチング
    石田 恵子 氏(あきら歯科)
 パーソナルカラーと美しくなるための色の使い方
    小島 知実 氏(カラーアドバイザー)
 患者の求めるアンチエイジングに歯科医療のできること
    永井 茂之 先生(永井歯科診療所院長)
 Anti-Aging Prevention -歯周病と代謝性疾患、栄養摂取と健康づくりのコンセプト-
    武内 博朗 先生(武内歯科医院院長、鶴見大学歯学部探索歯学講座)(右4・5番目写真)
武内先生 予防歯科における歯科衛生上の役割と未来
    井上 敬介 先生(I Dental Clinic 院長)
 ホワイトニングプリベンション
    椿 知之 先生 (ティースアート代表)
 成果を出すミーティングはここが違う~ミーティングが成功する5原則
    松浦 節子 氏 (エグゼクティブコーチングディレクター)
 アンチエイジング臨床を成功に導く経営学的要因
    永山 正人 先生(永山ファミリー歯科クリニック院長)
アンチエイジング歯科学会 武内先生講演 アンチエイジング~仕事とプライベートの充実~
    宝田 恭子 先生(宝田歯科院長)

【総評】

今回は名古屋での開催でしたが、一昨年の東京大会に比べて参加者が少なかったようです。
いつもながら、幅広い分野の著名な先生方が一堂に会し、
松尾会長の人脈の広さには、いつも驚かされます。
今回、特に目新しい発見はありませんでしたが、今まで勉強してきたことの
良い復習となりました。

参加したスタッフ Kさんの感想 ----------------------

アンチエイジング歯科学会に参加して・・・

ホワイトニングなど美に関するお話だけだと思っていたのですが、
健康や予防のお話、コーチングやインプラントなど内容が豊富で、
すごく楽しくあっという間の2日間でした。
健康寿命を長く、充実した人生を過ごすためには、
これからもアンチエイジングが注目されてくると思います。
今後もアンチエイジングや全身の健康について、もっともっと学んでいきたいと思いました。
貴重な学会に参加させて頂き、ありがとうございました。



5月13日

オゾン医療研究会 会場東京都文京区の文京学院大学本郷キャンパス(B812 ウインクホール)(右上写真左)
で行われた

第2回 オゾン医療研究会
『オゾンがもたらす口腔衛生革命のスタートアップ』
  ~オゾンジェルの臨床応用と今後~

に参加してきました。(右上写真右)

今回の研究会では、オゾンおよびオゾンジェルについて、
大学の著名な先生による学術的報告と、
口腔衛生・歯科治療における効果的な使用法について、
開業医の先生による興味深い発表が行われました。

開始時刻は午後1時からでしたが、午後5時までの間に5分間の休憩が1回だけという、
大変密度の高い研究会でした。

【講演・発表内容】

王先生 鴨井先生1.『オゾンジェルの口腔衛生及び歯科治療への試み』
             芝 燁彦 先生(昭和大学歯学部 名誉教授)

  オゾンジェルがどのような分野に有効か、お話戴きました。

2.教育講演 『歯周治療における3DSの応用』  
             鴨井 久一 先生(日本歯科大学 名誉教授)(右下写真右)

  鴨井先生は歯周病界の重鎮で、最近はバクテリアセラピー関連などの新しい関連分野で
  盛に講演しておられます。
  今回は、主に基礎的なお話をされました。

3.基調講演 『オゾンの国内外の現状とガイドラインの作成に向けて』
       王 宝禮 先生(大阪歯科大学歯科医学教育開発室 教授)(右下写真左)

  王先生は、歯周病治療における抗菌療法の指針(日本歯周病学会)の策定に尽力された方で、
  今回もその件を含め、オゾンをどのように使用していくべきか、熱く語られました。
  王先生は、大学の先生でありながら柔軟な考えをお持ちで、歯科界にとっては
  貴重な存在です。

4.『オゾンクリームの歯周病治療へのアプローチ。6ヶ月経過報告』
             和久本 雅彦 先生(和久本歯科医院)

5.『オゾン水とオゾンシェルを用いた日常歯科臨床について』
             廣田 健 先生(ひろた歯科医院)

6.『オゾンの特性を有効に引き出すポイント(口腔ケア、ホワイトニング)』
             小原 真和 先生(オハラデンタルクリニック)

7.『次亜水、オゾンジェルのコンビネーション臨床の実態』
             三輪裕二(ミワデンタルクリニック)



4月22日

国際歯周内科学研究会 学術大会 会場 コクヨホール東京品川駅近くのコクヨホール(右上写真左)にて行われた

第10回 国際歯周内科学研究会 東京総会・学術大会

に参加してきました。(右上写真右)

【講演内容】

特別講演 「口腔カンジダ症の基礎と臨床」
  鹿児島大学医学部・歯学部附属病院 口腔顎顔面センター・口腔外科
  鹿児島大学病院診療講師 上川 義昭 先生

国際歯周内科学研究会 学術大会 開会の挨拶理事報告 「歯周内科治療およびリアルタイムPCR法による
                 細菌検査の保険導入を目指して」

  代表理事 生田 図南 先生

会員発表 「ジスロマックSR報告 第2報」
  シラカベ歯科医院 白壁 浩之 先生

特別講演 「口腔細菌と真菌の混合感染を考える」
  奥羽大学口腔感染症学教授
  奥羽大学歯学部口腔病態解析制御学講座主任教授 清浦 有祐 教授

特別講演 「これからの歯科界の展望と課題」
  日本歯科医学会会長 江藤 一洋 先生

シンポジウム 「歯周内科治療のこれからの展望」

今回は、真菌(カビ)に関する講演が多く、真菌と歯周病の関連性に関する
新しい話題が含まれていました。



4月15日

ウインクあいち名古屋駅前のウインクあいち(愛知県産業労働センター) 13階で行われた

DENTAL IMPLANT 骨造成ハンズオンセミナー
                     講師:寺西 邦彦 先生

に参加してきました。

このセミナーは、骨の量が足りない患者様にインプラントを行う際に必須の、
骨の量を増やす手術(GBR)に関するセミナーでした。
GBRを行う際には特殊な膜(メンブレン)が必要ですが、
歯科 インプラント セミナー従来から成功率の高い方法として多くの歯科医師が使用してきた
「ゴアテックスメンブレン」が製造中止になりました。
今回はその代わりとして少し前より注目されている、チタンメッシュを使用した方法
についてのセミナーでした。

講師の先生のお話は大変わかりやすく、実習も行われました。
すでに使用している器具がそのまま使えるので、早速明日からの臨床に応用できそうです。



4月8日

セミナー 会場東京都文京区のLMJ東京研修センター(右上写真)で行われたセミナー

感覚-運動から読み解く 口腔機能の発達
 ~口から見る心と身体の健康学~

                      講師:元開 冨士雄 先生

にスタッフ1名が参加してきました。(右下写真)
成長期の子供の生活・食事が、心身の発育にどのような影響を及ぼすか、
今まで聴いたことがない内容でした。

特に、母乳を与えることが、栄養面だけでなくお口の機能の発達に重要なこと、
また、社会的な力関係を得るのに必要であること、などについて詳細に述べらました。

また、6歳までの時期は、人としての基盤を作る時期であり、6歳以降に仲間たちとの
共同生活ができるように、生活自立の獲得に向けて体を形成しなければならず、
毎日同じ生活リズムを繰り返しながら、体にそれを刻みこんでいくことが大切である、と
お教え戴きました。

今回はビデオ撮影可だったので、重い機材を持って参加してもらいました。
ビデオデッキも古いテープを使用したものだったので、かさばって大変だったと思います。
ゴールデンウイーク中に編集する予定です。
4月だというのに寒い中、ありがとうございました。

参加したTKさんの感想------------------

口腔機能 セミナー今回の内容は、口腔機能の発達について、今までとは違った角度からみる内容だったので
一日があっという間の充実した日でした。
口を通して、人と人とのつながりや、口腔内の運動の状態から、
口だけではなく体全体の動きと関わっていることなど、
本当に様々な角度からみて考えるセミナーでした。

動いているものを診るのは難しいが、行動は必ず「跡」を残すという言葉がすごく印象的でした。
姿、かたちを静観するケアの眼で、全体を注意深く観察することで変化と動きを
しっかりみることが大切だと思います。
小さな変化も見逃さないように今後はもっと気を引き締めて、
一人一人しっかりと対応していきたいと思いました。
今回も素晴らしい内容のセミナーに参加させて頂きましてありがとうございました。



4月1日

さくら歯科 スタッフ名古屋市中区の 名古屋サンスカイルームA室で行われた

第1回 中部JIADS設立記念講演会
 「中部にもしっかりと、JIADSの火を点火しよう!」  

に、院長とスタッフ3名が参加してきました。(右上写真)
スタッフに関係あるのは午前中の講演のみだったので、
午前の部のみ参加してもらいました。
そのあと、チーフ結婚記念として、昼食会を参加者中心のメンバーで行いました。
院長は元々全日参加の予定でしたが、重要な用事ができたので、
最初の演者の講演のみを聴きました。

宮本先生 中部JIADS設立記念講演会JIADSとは、日本の歯周病治療の水準を著しく引き上げた、
一種の勉強会のような組織です。
この度、中部地区に新たな支部を設立することになり、
今回はそれを記念して講演会が行われました。

最初の演者は、JIADS理事長で、日本臨床歯周病学会理事長でもある、
宮本泰和先生(右中央写真)でした。
今回は、JIADSの歩みと、最近マスコミを賑わしているインプラントのバッシングに関する
先生の考えについて、述べられました。

一部の倫理観が欠如した歯科医師の問題が一方的に取り上げられ、
まじめに治療に取り組んでいる多くの歯科医師が困惑していることについて、
症例を提示しながら講演されました。
その中で、インプラントの治療をする際には、必ず歯周病に対しても徹底的に
治療を行うことが重要であることを、強調しておられました。

そして最後に、
歯を保存する努力の中で、患者との信頼関係が生まれる。
 信頼される歯科医を目指すなら、歯の保存への努力を簡単にあきらめてはいけない。

と述べられ、簡単に抜歯をしてインプラント手術を行う風潮を戒められました。

参加したスタッフの感想 ------------------------

1.宮本 泰和 先生の講演 『JIADSコンセプトの継承と飛躍』 を聴いて

今回の講演会に参加して、

・なぜ歯を失ったかを考えて同じ事を繰り返さないこと
・治療するだけではなく長持ちする治療方法を選び、定期健診することが必要であること

の重要性を再認識しました。。
患者様が言われるままに治療するのではなく、長持ちするには何が必要なのかを
説明をして治療方法を提案することが大事だと思いました。
                                            MI

2.浦野 智 先生の講演 『Longevityを考慮した歯周治療』 を聴いて

JIADSの3つのキーワード、概念化、予知性、永続性により、
原因除去だけではく再発しにくい口腔内環境やメインテナンスしやすい環境を作ることが、
結果として長期に渡って患者様を診ることが出来るんだという事を学びました。

講演会の中で沢山の症例を見せて頂き、メンテナンスに移行した患者様のX線写真の中で、
骨の段差があるとディープサルカスになりやすく、骨を平坦化させる事で長期的に良い結果を得ているなど、
歯を保存する努力の中で患者様との信頼関係が生まれるんだなと思いました。
また、長期に渡って診るということは、コミュニケーションをしっかりとり、
来院に至る背景を掴み、患者様の治療への希望を理解し、気持ちを汲み取ることが大切なんだと思います。

患者様は、重症になるほどゴールが見えず不安になることが多いので、私達はサポート役となり、
コミュニケーションを通して技術を提供するために常に学んでいかなければいけないと思いました。
貴重なJIADS記念講演会に参加させて頂きありがとうございました。
                                            TK

3.大住 祐子 さんの講演 『これからのDHの役割』 を聴いて

3番目の大住さんのお話は、普段の診療にとても関係があり、
すべてにおいてコミュニケーションが大切であるということを、改めて感じさせられる内容でした。
よく患者様との会話がうまく進まず、セリフを教えてほしいといわれるそうですが、
年齢、性別、口腔内の状態・・皆さん、同じではないので、経験を積んで、目を養い、考える力もつけて、
いろんな患者様に対応できるようにしたいと思いました。
講演に参加させていただきありがとうございました。
                                            YI



3月29日

津市の三重県総合文化センターで行われた
診療報酬改訂に関する集団指導
に、当院の事務担当が参加してきました。
本来であれば院長が自ら参加すべきですが、拠ん所ない事情のため事前に主催者に
代理出席でも可能であることを確認の上、スタッフに参加してもらいました。



3月25日

津市のホテルグリーンパーク津 6回伊勢・安濃の間で行われた会合

診療報酬 改訂 説明会歯科医師・スタッフに知ってほしい診療報酬改訂のポイント
歯科新点数説明検討会
 ~ 4月からの新点数対策はこれで大丈夫 ~

に参加してきました。

日本の医療保険制度は、概ね2年に1回改定されます。
今回は、この4月から改定され、今回も細かな規定がかなり変わっています。
患者様に提供しなければならない文章に関する規定、
略語の変更、点数(診療報酬)の変更など、
毎度のことながら覚えるのが大変です。

この検討会は改定の際毎回行われますが、複雑な改定の要点をわかりやすく
解説して戴けるので、大変助かります。
今月中に、しっかり予習します



3月10日

歯周内科 セミナー名古屋市のセントライズ栄のカボデンタルシステムズジャパンで行われた

歯周内科関連のセミナー

に参加してきました。
このセミナーは以前受講したことがありますが、今回再受講してきました。
本当は2日間受講予定でしたが、諸事情あり今回は初日だけの受講となりました。



3月7日

大阪 セミナー 会場大阪で行われた、

チーフスタッフを養成するセミナー

に、当院スタッフが参加してきました。(右写真は、会場から見下ろした大阪城)
このセミナーは、3回にわたり行われ、毎回大量の宿題が出る
難易度の高いセミナーです。
今回は当院チーフがよりレベルアップするために参加することになりました。

宿題がたくさん出たそうです。がんばってね!



2月26日

日本歯周病学会 日本臨床歯周病学会 認定歯科衛生士 研修東京千代田区の日本歯科大学生命歯学部8階 富士見ホールにて開催された

日本歯周病学会 日本臨床歯周病学会 認定歯科衛生士合同研修会

にスタッフ1名が参加してきました。(右上写真)
参加者は総勢400名で、全国の優秀な歯科衛生士が一堂に会した研修でした。

【研修内容】

歯科衛生士が知っておきたい粘膜疾患とその処置

午前プログラム 口腔粘膜疾患の多様性とその発見

・ 主旨説明/挨拶 朝日大学 渋谷 俊昭 教授
・ 「口腔粘膜疾患の基礎知識」
   東京歯科大学生物学研究室 橋本 貞充 准教授
・ 「口腔粘膜疾患の臨床診断」
   東京歯科大学 天笠 光雄 名誉教授
・ 質疑応答

紀の善 抹茶ババロア午後プログラム 口腔粘膜疾患の対処法と口腔ケア

・ 「臨床現場での口腔粘膜疾患への対応」
   新潟市開業 北村 信隆 先生
・ 「口腔粘膜疾患患者に対する口腔ケア」
   調布市小林歯科医院 小林 明子 先生
・ 「病院歯科衛生士としての口腔粘膜疾患患者への関わり」
   東邦大学医療センター大森病院 口腔外科 久保田 玲子 先生
・ 質疑応答

研修会終了後、院長が日本歯科大に行ったときに時々立ち寄る
甘味屋さんで、抹茶ババロア(右写真)を食べてから帰ったそうです。(右下写真)

参加したスタッフの感想 ------------------------

今回、口腔内の粘膜疾患についていろいろな症例を見せて頂きました。
実際に見ると、「これも粘膜疾患だったのか」と驚くことが多々あり、すごく身が引き締まりました。
歯科は、命をつなげる事ができる場所・・・。
歯だけじゃなく、粘膜から全身、生活背景まで全てを観察することが大切だと学びました。
今後は、さらに観察力を身につけて、今回学んだことを日々の臨床に役立てて行きたいなと思いました。
今回も素晴らしい研修会に参加させて頂き、ありがとうございました。



2月19日

銀座 フェニックスプラザ東京の銀座フェニックスプラザ(右上写真)3階で行われた

アソアライナーセミナー
 AsoAligner Seminar in Tokyo
  講師:大多良 俊光 先生

に参加してきました。(右中央写真:開講前、右下写真:案内板)
とにかく今日の朝は寒かった!
アライナー セミナー四日市今朝の最低気温は氷点下6.3度!
家を出た6時頃でも-5.5度と、肌に突き刺さるような寒さでした。
東京に着いたときも予想以上に寒く、後で調べたら到着時の気温は
四日市の同時刻と殆どかわらなかったようです。

本日のセミナーは、アライナーと呼ばれる一種の矯正装置に関するものでした。
セミナー 案内当院でも以前から別種類の同様な装置を使用しておりましたが、
今回説明を受けた方法は、より幅広い患者様に使用できそうでした。
狭い会場ながら参加者は定員いっぱいの約百名で、ちょっと窮屈でした。

セミナーとは関係ありませんが、東京駅構内は震災後に通ったときは節電のため
かなり暗かったですが、今回は元通りの明るさでした。



2月18日


中部日本デンタルショー名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)で行われた

第35回中部日本デンタルショー

に行ってきました。
改装に備え、各メーカーのユニット(診療台)を中心に、
スタッフ2名と一緒に見て回りました。
最近は趣向を凝らした様々なユニットがあり、興味深く見て回りました。



2月5日

大阪科学技術センター大阪科学技術センター(右上写真)にて行われたセミナー

Dr.ナガイ直伝!
歯科医師・歯科衛生士のための歯科用レーザーの効果的な活用術
 ~ コストパフォーマンスで選び、安全に使いこなすために ~
                  講師 永井 茂之 先生 (永井歯科診療室)

に参加してきました。(右下写真)

【セミナー内容】

世界の歯科用レーザーの動向と新機種の紹介
臨床に必要なレーザーの基礎知識
CO2レーザーの特徴と使用法
Er:YAGレーザーの特徴と使用法
Nd:YAGレーザーの特徴と使用法
半導体レーザーの特徴と使用法
う蝕検知用レーザーの特徴と使用法
歯科用レーザー 効果的な活用術その他の歯科用レーザーの特徴と使用法
買ってはいけない? 歯科用レーザーとは
臨床別最適レーザーの選び方
誤解の多いレーザーの基礎知識について
安全管理が成功への近道
質疑応答

永井先生は、レーザーやホワイトニングで有名な先生です。
今回は、レーザーについての最新情報や、永井先生ならではのノウハウについて
講演されました。
良好な結果のみならず、結果が良くなかった症例についてもご説明戴きました。
良い結果だけを見せる先生より、見せたくない部分も提示して戴ける先生の講演は、
大変信頼ができます。
今回の講演内容を参考に、より安全・有効なレーザー活用に取り組んでいきたいと
思います。



1月29日

ホワイトニング コーディネーター名古屋の愛知学院大学 楠元キャンパス(右写真)にておこなわれた

日本歯科審美学会主催
第24回 ホワイトニングコーディネーター養成講座

に、当院スタッフ1名が参加してきました。
定員は200名でしたが、満席の盛況ぶりでした。

【講座内容】

 歯科審美総論
 歯のホワイトニング基礎編
 歯のホワイトニング実践編
 ホワイトニングにおけるカウンセリングとケア
 こんなときどう答える?-患者さんの質問に対して-
 歯科医療現場における衛生士の倫理的立場
 質疑応答
 認定テスト

寒い中、ご苦労様でした。
まもなく、当院通算3人目のホワイトニングコーディネーターが誕生する予定です。


1月22日 その2

口腔内科 セミナー 会場東京の恵比寿の第21荒井ビル4階で行われたセミナー

あなたがかわる5時間セミナー

に、参加してきました。(右写真)
タイトルだけ見ると、自己啓発系の危ないセミナーのようですが、
実際は、抗菌剤による歯周病治療の最新情報、
オゾン水など機能水と呼ばれる殺菌効果の高い水に関する情報、
漢方に関するお話など、有意義な5時間セミナーでした。

まず始めに、王宝禮教授による基調講演
『我が国の歯科医療会の未来』
が行われました。
先週NHKで放映されたクローズアップ現代で、インプラントに関するトラブルが
多発していることが報じられましたが、その件についてもコメントしておられました。

5時間セミナー王教授は、最後にも
『西洋医学・東洋医学融合による口腔内科的治療をチェアサイドに』
と題した講演をされました。
歯科に於いてどのように漢方を使用すれば良いか、
歯周病に抗生物質を使用することの是非と正しい使用法、などについて
お話戴きました。

セミナーとは全然関係ないのですが、往路のJR品川駅構内(改札付近)で、
拉致被害者横田めぐみさんのご両親とすれ違いました。
以前にも東京でのセミナーに参加した際、有本さんのお母様を新幹線内で
お見受けしたことがありました。
高齢にもかかわらず、お子様の救出のため活動しておられることを実感し、
はやく問題が解決してくれることを、改めてお祈りしました。


1月22日 その1

セミナー 体験談東京のAP浜松町で行われたセミナー

歯科医院の実践例に関するセミナー

に、スタッフ1名が参加してきました。(右写真)
様々な歯科医院の体験談を聴くことができ、
有意義な一日だったようです。


平成 23年以前

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