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学会/講習会/セミナー 参加報告
さくら歯科トップページ新着情報(研修報告)新着情報(研修報告)(平成22年)

このページは以前の研修履歴です。
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歯科治療はチーム医療です。歯科医師のみでは質の高い医療は実現出来ません。
従って、スタッフも様々なセミナーや学会に参加しています。
このページでは、主に院長・スタッフの学会、セミナー、講習会への出席や、
取得した資格の情報について、報告します。


日付の色 黒→院長単独 緑→スタッフのみ 青→院長とスタッフ三重県四日市の歯医者 さくら歯科の最新情報
(その他最新情報は、『最新情報掲示板』に記載。右のバナーをクリック)


平成 22年




12月19日 その2
第2新大阪ビル2F隣 トレーニングセンターで行われた
デンタルエステティシャン フォローアップセミナー 懇親会

MDE認定 デンタルエステティシャン養成講座
   フォローアップセミナー



に当院スタッフが出席してきました。


【セミナー内容】
 ● デンタルエステの施術体験
 ● 施術のフォローアップ実習
 ● 導入方法などの相談
 ● コミュニケーションを図る雑談


右写真は前日に行われた懇親会の一場面です。
写っている方の殆どは、インストラクターの先生方です。


今回は、インストラクターの先生に対して実際に歯肉マッサージなどを施させていただくと共に、
各インストラクターの先生にデンタルエステ45分コースを行って戴けるという、贅沢な時間でした。
講師・受講生とも大変熱心で、予定時刻を30分もオーバーする熱の入れようでした。


講師と受講生の間には、歴然とした技術の差があったそうです。
中でも、チーフの岡村乃里恵先生のテクニックは卓越していたそうです。


セミナー修了後、講師の先生紹介のお店でイタリアンを食べたそうです。
1000円のランチでしたが、大変美味しかった、とのことでした。


12月19日 その1
ドックコーディネーター 認定試験名古屋の愛知学院大学歯学部 楠元校舎基礎教育研究棟で行われた


日本歯科人間ドック学会
 第9回認定医・認定歯科衛生士講習会/認定試験



に当院スタッフ2名が参加してきました。


出席者は50名前後(目測)だったようです。


歯科人間ドックは、東京では受診者が多くなってきていますが、
地方都市ではまだまだ普及しておらず、今回の参加者も少なかったようです。
(院長が東京で試験を受けたときは、この数倍の広さの会場がほぼ満席でした。)


講演内容は専門的で、比較的難易度が高かったようです。
2人とも子供を家族に預けての参加でした。
忙しい中ご苦労様でした。またご協力いただいたご家族の方、有り難うございました。
(後日、2名とも認定試験に合格した、との通知が届きました。合格おめでとう!)


12月18日
日本歯科人間ドック学会 総会 会場名古屋の愛知学院楠本校舎 記念講堂(右上写真)で行われた、


第13回 日本歯科人間ドック学会 総会・学術大会
      〜 口腔疾患のコントロールが生む からだの健康 〜



に参加してきました。


まず始めに、歯周病学の重鎮、大会長の野口俊英教授が
開会の辞を述べられました。(右2番目写真)


講演内容


1.特別講演
口腔の健康づくりから、からだの健康づくり、信頼ある社会づくり野口先生

   中垣 晴男 先生 (愛知学院大学歯学部 口腔衛生学講座 教授)


 お口の健康が良好な方はどのような生活をしているか、
 統計を中心にお話されました。
 大変興味深い統計が多く、ためになる講演でした。


 中垣先生が開会直前に、講演内容の資料を急遽配布されたようですが、
 あいにくその時私は手洗いに行っており、既に全ての資料を
 配付しつくした後でした。
 しかし、講演内容が大変良かったので、講演終了後
 スタッフ専用出口で先生が出てこられるのを待ち、日本歯科人間ドック学会 総会

 直接資料をお分け戴けないかお願いしたところ、
 快くご自身用のプリントをその場でお譲り戴きました。


 中垣先生は、私が学生時代に助教授で、その当時から大変人柄の
 よい方でしたが、教授になられても全く変わらず、やさしい方でした。
 中垣先生、有り難うございました。


2.一般演題(右3番目写真:講演終了直後)
 11名の演者が発表されました。


3.特別講演
歯周病と内科疾患
   松原 達昭 先生 (愛知学院大学歯学部 内科学講座 教授)


 近年歯科界では、歯周病と全身疾患の関連性が盛んに採り上げ全講演終了後

 られています。


 今回の講演では、その関連性について、最新の論文データを
 交えて、お話されました。
 特に、糖尿病と虚血性心疾患(心筋梗塞や脳梗塞など)について
 詳細に述べられました。


4.特別講演
臨床検査に基づく歯科医学医療を目指して
   井上 孝 先生 (東京歯科大学 臨床検査学研究室 教授)


 内科では、まず検査を行うことが当たり前ですが、
 実は歯科では検査をあまり行わず、患者様の訴えを聞き、
 それを元に歯科医師の勘や経験で治療が行われてきました。
お昼の弁当

 しかし本当は、詳細な検査を行うことこそが、正確な治療を
 行う上で欠かせません。
 今回の講演では、歯周病を例に挙げ、どのような検査を行うべきか、
 などについて、わかりやすく講演されました。


この学会はまだ規模があまり大きくなく、会員数もそれほど多く
ありません。
今回は事前登録がなく、予想を上回る300人が参加したそうです。
その中には審美歯科界で有名な先生や、私の床矯正の最初の恩師
(荻原先生)もおられました。


余談ですが、主催者が用意した弁当が100個しかなく、全然足りなかったようです。
私は開始時刻の約1時間前に到着していたので、無事お昼の弁当(右一番下の写真)を
食べることができました。


12月9日
スウェーデン大使館東京港区六本木の スウェーデン大使館(右上写真) で行われた


日本アンチエイジング歯科学会 主催
       バクテリアセラピー研究会


に参加してきました。


まず、スウェーデンの駐日大使による挨拶から始まりました。(右中央写真)
その後、下記内容の講演が行われました。


1.口腔保健におけるプロバイオティクスの役割 (右下写真)スウェーデン大使館で行われた研究会の模様
       鶴見大学歯学部深索歯学講座 教授花田信弘先生


2.バクテリアセラピーについて
                      アンダース・サックリソン先生


当日の朝、風邪で長い間立っていられないくらい体調が悪く、
参加を見合わせようかと思いましたが、どうしても出席したい
研究会だったので、手持ちのサプリメントを多めに飲み、
解熱剤も服用して何とか参加しました。
この後行われたレセプションも出席予定でしたが、翌日診療があるので花田教授 基調講演

参加せず帰途につきました。
サプリメントが効いたようで、帰宅する頃にはかなり体調が回復しました。


今回の研究会は、乳酸菌の一種を用い、虫歯を減らしたり、
歯周病を抑制する方法についての説明会でした。
因みに、ピロリ菌の抑制や、アトピーにも有効とのデータもあるようです。


来年から当院でも導入予定です。


12月5日
エル大阪大阪市中央区のエル・おおさか(右上写真)10階で行われたセミナー


ドクター小峰発!
 アンチエイジング外来のすすめ
  〜 明日から即実践できる!新しい自由診療オプション 〜
                            小峰 一雄 先生

                                (右中央写真)
に院長とスタッフ1名が参加してきました。(右下写真)
午前中はアンチエイジングとは直接関係ない話題でしたが、アンチエイジング セミナー

大変興味深い内容でした。
それは、歯を削らずに治療する新しい方法についての説明でした。
「歯を削らずに治療する」というキャッチフレーズの治療法に、
3MIXという方法があります。
しかし実際には、削らなければならないケースが多いのが実情でした。
ところが、今回ご説明いただいた方法は、ひどい虫歯を本当に削らずに
治療することができる場合が多いそうです。
当院でも来年から導入を予定しています。


アンチエイジングセミナー午後はアンチエイジングについての話題でした。
まず、先生の歯周病治療に対するお考えをお聞かせ頂きました。
食生活や食習慣の歯周病に対する影響、ストレスが歯周病治療に
どれだけ悪影響を及ぼすか、具体例を挙げて述べられました。


更に、歯科において有効なサプリメントをご紹介いただきました。
サンプルとして、サプリメントやシミ取り用の化粧品などを頂きました。
早速自分で試し、効果が認められれば診療に取り入れてゆく予定です。


11月28日

EBAC合同研修会 口臭治療の研修シェラトン都ホテル大阪 4階にて行われた


第8回 Excellent Breath Alliance Clinics 合同研修会


に参加してきました。(右上写真)


EBAC(Excellent Breath Alliance Clinics)とは、
本田俊一先生(右中央写真)が主催されている「ほんだ式口臭治療」を
実践する歯科医師の集まりです。
韓国や台湾からも先生が参加しておられました。
本田俊一先生

この研修会は、提携クリニックの治療レベルの維持並びに向上のため、
会員には年に一回出席が義務づけられています。


午前中は本田先生の講義、岡山大学の森田学先生(右下写真)による
口臭抑制用品の予防効果に関する研究の発表が行われました。


本研修会は、昼食中も講演があります。


ランチョンセミナー
歯周病継続管理におけるつまようじ法
 〜 術者磨きがメインテナンスの鍵 〜

           岡山市 PMJ歯科 黒瀬真由美先生
も行われました。
口臭抑制 研究 森田学先生と本田先生歯磨きの歯周病治療に対する重要性などについて述べられました。


午後は、最初に耳鼻科の先生による講義がありました。


耳鼻咽喉科からみた口臭治療
           関西医大耳鼻咽喉科 久保伸夫先生


口臭と鼻臭の違いに始まり、、耳鼻科の病気と口臭との関わり、
鼻の粘膜や口の粘膜についての病気に関するわかりやすい講義が
行われました。


午後後半は、韓国の先生による発表(韓国での口臭外来の取り組み)や、
学術部会による報告が行われました。


会場では、本田先生のみならず、ほんだ歯科のスタッフの方々が活躍しておられました。


11月23日

愛知学院大学 歯科 講習会 会場愛知学院大学楠元学舎(右上写真)にて行われた


日本歯科TC協会
第7回 Activity Leader 資格認定講習


に、当院スタッフ4名(ベテラン1名、新人3名) が参加しました。
(右上から2・3番目の写真)
(当院では、過去に2名が本認定講習を受講しています(東京と名古屋))


【講習内容】


1.基調講演 「TC協会の理念と活動について」  TC協会 講習会の模様
     松尾 通 先生 (日本歯科TC協会理事長)


2.特別講義 「日常診療におけるストレスコントロール法」
     石井 苗子 氏 (女優・保健学博士・ヘルスケアカウンセラー)

 
3.「歯周病コーチング」
     石田 恵子 氏 (歯科衛生士 厚生労働省認定初級カウンセラー)
 1) 歯科診療所でのコーチングの有効性とは
   ・ 院長とのコミュニケーショントリートメントコーディネーター 認定講習会

   ・ スタッフ間でのコミュニケーション
 2) 歯周病コーチングとは
   ・ 歯科保健指導での歯周病コーチング導入時の注意点
   ・ 新しいTBI


4.「医院を活性化させるコミュニケーション」
     佐藤 麻弥子 氏 (口腔外科専攻歯学博士)
 1) Who You Are
 2) コミュニケーションは誰の責任?
 3) コミュニケーションを効果的にさせないものは何でしょう?講習会の帰りに寄ったカフェ


5.「上手なコミュニケーションの実践」
     易 みゆき 氏 ((株)ロングアイランド所属)
 1) 感じの良い話し方
   ・ 発声法 〜 相手に好印象を与えるために重要な事
   ・ 言葉遣い 
   ・ 言葉の表現
   ・ 会話術
 2) 感じの良い聞き方
   ・ リスニング・スキル講習会の帰り カフェにて

最後に認定試験が行われました。


前回名古屋で同じ講習が行われた時は、かなり早い段階で定員に
達していましたが、今回は150名の定員に満たない、100人程度が
参加していたようです。
中部地区にも熱心な歯科スタッフはいるものの、首都圏や近畿地区に
比べてまだまだ遅れているようです。
とはいえ、今回も遠方から参加された方も多く、皆熱心だったそうです。


講習会終了後、名古屋駅近くの「カフェスイーツ」に立ち寄り、お茶して帰ったそうです。
(右下2つの写真)


寒い中お疲れ様でした。明日からの臨床に役立てて下さいね。
12月1日追記:4名全員が合格した、との通知が届きました。おめでとう!


11月21日

大阪のクロスウェーブ梅田で行われた


石原美樹のブラッシュアップセミナー
− わかる・差がつく!実践のSRP
   使いこなそう超音波スケーラー −



に、当院スタッフ1名が参加してきました。


11月13日・14日

GC 東京 総義歯セミナー会場株式会社ジーシー 東京支店(右上写真)セミナールームで行われた


デンチャーテクニックセミナー −2日間コース-
   講師:阿部二郎 先生  小久保 京子 先生



に参加しました。(右下写真(13日のセミナー開始直前))


阿部先生は、今や日本はもちろんのこと、世界的に有名な総入れ歯の
名人歯科医師です。
阿部先生のお話は何度もお聴きしていますが、今回は少人数での
セミナーなので、その真髄を余すところなくお教えいただくことが
出来ました。
総入れ歯 セミナー

講義内容


【初日(講義)】
・下顎総入れ歯吸着のポイントとメカニズム
・臨床ケース(基本編)
・具体例の提示
・診断&難しい症例(フラビーガム、シングルデンチャー)
・吸着する義歯のための模型製作
・精密な型取り用装置の製作


【2日目(デモ・実習)】
・ロウ堤各個トレー実習
・枠なしトレーによる大まかな型取りについて
・精密な型取りの具体例
・かみ合わせ取りの具体例


などについて、わかりやすくご説明いただきました。
さくら歯科院長は、過去に多数の著名な総入れ歯で有名な先生の、講演やセミナーに
参加してきました。
ところが、一度として同じやり方で総入れ歯を作成されている先生に、出会ったことは
ありません。
今まで習得した知識を参考にしつつ、今後は今回得た知識を導入した入れ歯作製にも、
取り組んで行く所存です。


11月7日

歯周病 セミナー会場福岡 朝日ビル(右上写真) 地下多目的ホールで開催されたセミナー


歯科医師とスタッフのチームワークで実現する
歯周病の急速消炎処置と 歯周組織と血管を守る食育
  /生活習慣指導と臨床栄養管理 講師:武内 博朗 先生



に参加してきました。(右下写真)
始発電車(JR関西線・新幹線共)に乗り、福岡(博多)まで日帰りで
行く強行軍でしたが、意外に疲れませんでした。


歯周病は、本人が気付いてからでは簡単に治せません。
手遅れにならないうちに、患者様に歯周病であることに気付いていただき、
歯周病の患者様を救うためのアイデアについて、お教えいただきました。歯周病急速消炎処置セミナー

また、歯科が担う食育と、アンチエイジングとの関係についても簡単に
お教えいただきました。


内容はすでに知っていることが多かったのですが、実際のアプローチに
関するアイデアが参考になりました。


11月6日

さくら歯科スタッフと土屋和子さん名古屋の歯科医院で行われたセミナー


デンタル・ビジネスコミュニケーション
 「一瞬にして人を惹きつける話術」
  コミュニケーションに欠かせない心理学と言語学を学ぶ

                            講師:土屋和子 先生


に、当院スタッフ2名が参加しました。


土屋和子さん(右写真の右側)は、フリーランス歯科衛生士の草分け的
存在です。
さくら歯科スタッフと土屋和子さん

当院スタッフのうちの一人(右上写真の左)が、就職する前から土屋さんの
大ファンで、随分前よりこの日を楽しみにしていました。
彼女は今まで何度もセミナー等に参加していますが、今回はセミナー直前に、
髪の毛を黒く染め直すほど、気合いを入れて参加していました。
もう一人のスタッフ(右下写真の左)は、今回が初めてのセミナー参加でした。


参加人数が少なく、土屋さんとたくさんおしゃべりが出来、楽しかったそうです。


今回のセミナーでは、人と接する際に大切なことは何か について、
コミュニケーションに関するかなり専門的な知識を含んだ講義が行われました。


患者様と接する際に、今回学んだことを きっと役立ててくれることでしょう。


★★★ 参加したスタッフ(3児の母)の感想 ★★★


 以前からあこがれていた土屋和子さんのセミナーと言うこともあり、
 3時間というこの時間を、とても貴重な時間として過ごすことができました。
 このセミナーのテーマでもある「一瞬にして人を惹きつける話術」はもちろん、
 子育てにもとても参考になることばかりでした。
 そして何より、土屋さんの気さくさや、上質でありながら内面から出る自然なスマイル、
 それが一瞬にして人を惹きつけるのではないでしょうか。
 今回得たことを実行に移し、日々の生活や患者様と接するときなどに役立てて
 いきたいと思っています。
 このような楽しい、貴重な体験をさせていただき、また、貴重な時間を与えていただき、
 本当にありがとうございました。


11月3日

歯周病 セミナー名古屋で行われた


歯周病関連のセミナー


に、スタッフ1名と一緒に参加してきました。


歯周病治療の重要性を、如何に幅広い患者様に知って戴くか、
などについてのセミナーでした。
わかりやすく実践的な内容でした。


随分前に別のセミナーでご一緒した先生や、同級生も参加しており、
久々にお話させて戴きました。


帰路は、今後の診療体系について、スタッフと相談しながら帰って来ました。


10月30日31日
アンチエイジング歯科学会 会場東京八重洲ホール(右上写真)で行われた


日本アンチエイジング歯科学会認定
サプリメントアドバイザー養成講座 第Y期
 第1日・第2日(計4日予定)


に、当院スタッフが参加しました。(右下写真:休憩中)
院長も31日のみ聴講生として参加しました。


初日は、栄養学の基礎的な講義が中心でした。


2日目は、前半が過去にサプリメントコーディネーターを取得した
歯科医師・歯科衛生士の体験談を中心とした講義と、栄養学の基礎的な講義、
午後からはロールプレイ(実習)が行われました。サプリメントアドバイザー 会場

実習では、実際の患者様の食生活・生活習慣についての
データを提示され、それにどのような問題点があり、
どのようなアドバイスをすべきかを、4人一組になって
意見を交換する、ということが行われました。
皆、かなり詳細なアドバイスを考え、発表していました。
意欲的な参加者が多く、充実したセミナーでした。


最後に、最新のサプリメントの紹介が行われました。


追記:第3・4日はスタッフ発熱のため、来年に受講することになりました。


10月17日

大阪 中之島センター 歯周病 セミナー会場9月26日の第1回に続き、
大阪大学中之島センター(右上写真)で行われたセミナー


PEC歯科衛生士ペリオコース
 ベーシックコース 大阪8期 第2日目
  『ペリオの基礎から臨床までを10時間で一気にマスター』
   講師:山本浩正 先生



に、スタッフが参加しました。


今回も、前回同様『ペリオバカ度チェック』からスタート。
その後講義に移りました。


今回は、
歯科衛生士 セミナー 修了証

・ 歯ブラシについて
・ 歯磨き粉について
・ 歯周病の細菌について
・ 患者様のやる気を引き出すには、どうすればよいか


などについての説明を受けたそうです


前回よりやや理解しやすい内容でしたが、山本先生ならではの
マニアックな講義であることに、変わりなかったようです。


右下写真は、今回のセミナーの修了証です。


患者様の健康増進のため、朝早くから頑張ってくれてありがとう。
そしてお疲れ様でした。
提出してくれたレポートは、実に22枚! 前回以上の内容でした。
今回のセミナーの内容をかみしめながら仕事を続けていけば、
必ずや 困っている患者様を救うことが出来る、優秀な歯科衛生士と
なることでしょう。


★★★ 参加したスタッフの感想 ★★★


 今回も、まず始めにペリオバカ度診断をしました。
 内容は前回の歯肉に対することから、実際 TBIの時に活用しやすい歯磨剤や
 歯ブラシ、フッ素について詳しく教えて戴きました。
 途中で自分を知るために、エゴグラムという心理テストのようなものをしました。
 仕事の時、オフの時、いろんな自分を知ることが大切で、演じることも大切で、
 イメージしてテストすると違う結果が出る様です。
 教えて戴いたことを普段の仕事に活かして頑張っていきたいです。
 貴重なセミナーに参加させて戴き、有り難うございました。


10月16・17日

京都 セミナー 会場の歯科医院京都府舞鶴市 竹屋町森歯科クリニック(右写真)で開催された


MDE認定 デンタルエステティシャン養成コース 第10期
                                3日目・4日目


にスタッフが参加しました。


院長も初日のみ、日帰りで見学者として参加しました。


北は北海道から南は鹿児島まで、幅広い地域から参加された
歯科衛生士の方もおられました。歯科セミナー 会場 駅

高価な受講料を自分で払って参加している歯科衛生士も、
多数おられたようです。
皆大変熱心に、新しい分野についての勉強をしていました。
懇親会では、『うまくできない』と泣き出す参加者もいたようでしたが、
その一生懸命さがあれば、必ず素晴らしい歯科衛生士となることでデンタルエステティシャン 養成コース

しょう。
更に懇親会では、本音の話、裏話などをたくさん聞くことが出来、
また、カラオケなどで親睦を深めることが出来たようです。


講師の先生方は大変優しく、丁寧に説明をしておられました。
当院スタッフが大変お世話になりました。


今回1日だけ院長も見学したのですが、想像以上に良く考えられており、
大変参考になりました。歯科 セミナー 養成コース 電車

関係者の方々、有り難うございました。


右中央写真は、会場近くの西舞鶴駅の写真です。(院長の帰路)
こぢんまりとした、静かな町でした。


右下写真は、帰りに乗った電車 “TANGO DiSCOVERY” です。


10月8・9・10日
パシフィコ横浜神奈川県のパシフィコ横浜(右上から一番目写真)で行われた


第6回 日本国際歯科大会
The 6th World Dental Meeting in Japan 2010


に参加してきました。(右上から二番目写真)
受付開始早々に会場に着いたので、関係者以外ではほぼ一番乗りでした。
右上から三番目写真は、私が到着後、しばらくしてからの歯科医師受付の
様子です。(歯科衛生士と歯科技工士は、別の階に受付がありました。)
日本国際歯科大会

この学会は、4年に一度行われ、日本の著名な歯科の先生は、
ほぼ全員集合
します。
国内歯科医師の演者は約300名にも及びます。


そればかりではなく、海外からも著名な先生が50名以上
演者として来院され、しかも聴衆にもなられます。
海外からの演者が国内の学会発表をお聴きになるケースはあまりなく、
この学会が、いかにレベルの高い学会であるかがわかります。
(もちろん、その他海外からの参加者もおられます。)
従って本大会は、日本における歯科学会の最高峰と言っても
過言ではありません。日本国際歯科大会 受付

歯科治療に真剣に取り組んでいる歯科医師であれば、
おそらく誰もがこの学会に参加するでしょう。


この学会は3日間行われ、
初日は3会場、二日目は14会場、三日目は13会場で
同時に様々な分野のスペシャリストが並行して講演を行います。
従って、聴きたい演題が数多く重なり、どれを聴くか大変悩みます。
(更に、これとは別に7つのワークショップも開催されました。)
因みに、参加者は7000人に及んだそうです。
デンタルショー

また、隣の会場では9・10日に、2010歯科衛生士シンポジウム
行われていました。
こちらは両日とも、5つの会場で並行して講演が行われていたようです。


更に、歯科衛生士シンポジウムと同じ建物(パシフィコ横浜展示ホール)
では、第6回ワールドデンタルショー2010 も開催されていました。
(右2枚の写真 上は開会前の入り口ゲート、下は会場内)
こちらは名古屋で行われるデンタルショーより規模が大きく、
最新の機器・材料の展示が行われていました。
ワールドデンタルショー

今回聴講した講演は、以下の通りです。


【10月8日(金)】


1.日本の歯科臨床 −時代を象徴する8人が描くその到達点−


 初日のメインホールでは、各分野で現在第一人者と呼ばれている
 先生方の講演が行われました。(右下写真:開演前)


(1) 保存が困難な上顎中切歯の治療オプションを考える
    − 天然歯 VS インプラント −    月星 光博 先生
日本国際歯科大会 初日


 月星先生は、外傷歯の分野では日本のトップの先生です。
 今回は外傷の多い前歯の骨が、自分の歯では薄くても残るのに対し、
 インプラントでは多めに骨を作ったとしても、吸収してしまうことが
 非常に多いことを、外傷(歯の打撲など)治療の経験と関連づけて
 お話をされました。


(2) 総合歯科治療におけるインプラント審美修復のための治療戦略
                           水上 哲也 先生



 お口の中全体を大がかりに治療する際、歯周病の治療やかみ合わせの治療を
 行いながら、見た目の良いインプラントを行う場合の注意事項などのついて
 お話されました。
 特に、目立つ部位を治療する場合、各の歯においてどの様な特徴があり、
 その歯をインプラントで治療するとき、何に気をつけなければならないか、
 について発表されました。


 また、インプラント治療のメリットについての再確認も行っておられました。


(3) 審美領域におけるインプラント治療
    − インプラント周囲組織の長期安定性に関する考察 −
                            宮本 泰和 先生



 目立つ部位にインプラント治療を行った後、インプラントそのものが見えてしまい
 見た目の悪い状態になっている患者様が多くなってきており、
 そうならない様にするにはどうすればよいか、などについて述べられました。


(4) 長期経過症例から学んだ補綴的治療戦略
                            小濱 忠一 先生



 長期的に安定する治療を行うための、補綴的戦略について述べられました。
 たとえば奥歯をセラミック修復する場合、長期的には破折が高頻度で起こること、
 セラミック冠の選択基準などについて、お話されました。


(5) 現在の歯周治療・インプラント治療の到達点
                            船登 彰芳 先生



 船登先生は、演者の中では若手に属しますが、いつもすばらしい症例を呈示されます。
 最新情報として、チタン(インプラントの素材)は時間とともにエージングする(劣化する)
 こと、そしてそのチタンを若返らせる最新技術について、報告されました。


(6) 現代インプラント歯科学の到達点と限界
                            勝山 英明 先生



 インプラント治療過去20年の変遷から、現時点での科学的背景を基盤とした
 到達点について述べられました。
 インプラント治療に付随して骨を作る際の、方法・材料による結果の違いなど
 について、お話されました。


(7) 総義歯治療の必要性とその限界
                            阿部 二郎 先生



 夜のパシフィコ横浜 総入れ歯の作製は大変難しく、多くの有名な先生がおられるものの、
 その作製方法は千差万別です。
 阿部二郎先生は、現時点で最も総入れ歯作製において、
 人気のある先生といえます。
 今回は、インプラントを併用した総入れ歯と純粋な総入れ歯との比較、
 インプラントを併用する場合にも、総入れ歯はそれだけで安定の良い
 状態にすることが重要であること、などについて述べられました。


 来月この先生のセミナーを受講する予定です。
 (右写真は初日終了後のパシフィコ横浜)


【10月9日(土)】


2.ペリオ患者におけるインプラント:天然歯とインプラントの共存


(1) 深い楔状骨欠損の処置法 − 再生療法/抜歯/インプラント
歯周病 リンデ先生                             Jan Lindhe 先生

 リンデ先生(右写真)は、歯周病界において、世界一有名な先生
 と言っても過言ではありません。
 以前講演をお聴きしたことがあり、その時の講演内容も興味深かった
 覚えがあります。
 今回は骨が深くまで吸収されなくなっている歯の治療法の選択を行う際、
 的確な診断が重要であることを、強調されました。


(2) 歯周炎患者におけるインプラント治療のリスク
                           船越 栄次 先生

 インプラント治療を行う前に、歯周病の治療をきちんと行っておかないと、
 インプラントの予後に悪影響を及ぼすことについて述べられました。


 また、普通であれば殆どの歯を抜歯せざるをえない状態で他院から紹介された
 患者様についてのお話もされました。


 その方のどうしても歯を残してほしいという願いを実現するため、日本国際歯科医大会 2日目

 『5年もつことを目標に治療しましょう』
 と、治療を開始されたそうです。
 ところが、その方自身の『歯を残したい』と言う熱意により、
 20年近く、殆どの歯をそのまま問題なく使用し、良好な経過を得ている
 そうです。

 よって、近年残せそうな歯も抜いてインプラントに変えるという潮流に
 対し、インプラントを肯定しつつも問題を投げかけておられました。
 (右写真:休憩中)


(3) 歯周疾患患者におけるインプラント治療を考える
                            牧草 一人 先生



 牧草先生は、インプラントと歯周病治療の両方に熱心に取り組んでおられます。
 近年、アメリカの歯周病学会ですらインプラント治療の話題が主流を占めつつある
 中で、本当にそれでいいのか、ご自身の治療例を提示しながらお話しされました。


 また、今回講演中、ヨーロッパにおけるインプラント学会での出来事をお話し
 されました。
 それによると、ある海外の先生が、
 『最近の若い歯科医院は、、歯周病をきちんと治療し、長期にわたって良い状態を
  保っておられる例を、知らない先生が非常に多い。もっと歯を大切にすべきだ』
 という内容の発言をされたそうです。
 すると、(インプラント学会であるにもかかわらず)聴衆がスタンディングオベーションで、
 その発言を賞賛したそうです。


 現在、日本でも自分の歯を残すことの重要性が、再認識されつつあります。


(4) 重度歯周病患者における総合的治療戦略 − その診断と治療における変革 −
                            水上 哲也 先生



 インプラントを歯周病患者に使うことのメリット、などのお話でした。


 その他省略。


 この日も講演終了後に、ワールドデンタルショーを見に行きました。


【10月10日(日)】


3.大家にじっくり真髄を聞く


(1)歯周再生療法              佐藤 直志 先生
歯周病 再生療法 講演 佐藤直志先生   (右写真:開演前)


 佐藤先生は歯周病治療の第一人者で、すでに何度か講演を聴いて
 います。
 しかし今回は小さめのホールでの講演であったので、スライドを
 至近距離で見ることができるので、あえて今回も講演を聴くことに
 しました。
 先生は、とかくインプラントに走りがちな歯科界に対し、
 歯周病はきちんと治療すれば治ることを、いつもの通り述べられ
 ました。


(2) 私の総義歯臨床 −無歯顎者に対する総義歯による可撤性補綴治療−
                          阿部 晴彦 先生

阿部晴彦 先生 講演   (右写真:開演前)


 先生は、総入れ歯に最も力を入れている、超ベテランの先生です。
 総入れ歯作りは非常に奥が深く、来月 別の先生(阿部二郎先生)の
 総義歯セミナーを受講する予定ですが、同じ阿部先生でも考え方は
 かなり異なります。


 阿部晴彦先生は、とかくすぐ型取りに入る歯科医師が多い中、
 まず総入れ歯を作ることができるかどうかの診断から始められます。
 そして、良好な状態で入れ歯が入れられる環境を整えた後、
 はじめて型取りを行われます。
 今回、先生の長年に渡る総義歯治療の経験から、様々なノウハウを
 お教えいただきました。


4.再生療法の現在 −2010年の到達点と未来−


(1) 歯周再生療法の予知性を高めるために 宮本 泰和 先生歯周病 再生療法の現在

(2) 歯周再生療法に挑む −骨膜グラフトの可能性− 白石 和仁 先生


(3) 再生療法の臨床、rh-PDGF BB を中心に 石川 知弘 先生


(4) 歯周再生療法 −重度歯周炎の病院を探り、適応を再考する
                              二階堂 雅彦 先生


(5) 歯周治療およびインプラントにおける成長因子の臨床応用
                           Joseph P.Fiorellini 先生


 このセクションでは、先生方が以前からある歯周病の再生療法を、
 どのように選択するべきか、新しい材料はどれほどの効果があり、
 どのような限界があるか、について述べられました。


【総評】


 私がこの学会に出席したのは4年前に続き2度目ですが、
 前回以上に活気があった様に思いました。日本国際歯科大会

 特に、私が聴きに行った講演は、最終日午後を除いてすべて満席で、
 立ち見の方もたくさんおられました。
 中には聴衆が会場の入口扉の外から聴いている場合もありました。
 (右写真:後方の聴衆は、扉の外で聴いている方々です。)


 今回私は、主に歯周病関連の講演を聴いてきました。
 現在若い先生がインプラントに偏りすぎている傾向があり、
 きちんと治療すれば歯周病が治ることを知らない歯科医師が増えており、
 そのことに対する危惧を述べられる演者が多かったようです。
 そして、患者様自身の歯を残すことの重要性が再び見直されつつある、
 との感想を持ちました。
 更に、インプラントの治療は、歯周病の治療をきちんと行った後に行うべき
 であることを、各先生が強調しておられました。


 また、近年マスコミで報道されるているとおり、歯科医院は経営状態の悪化に
 直面しています。そのことに対応するため、経営系の講演が行われる様になったのも、
 今回の特徴でした。
 (5年ほど前までは、学術大会で経営の講演があるなんて、想像もできませんでした。)


10月6日

このたび、
アンチエイジング歯科学会 認定医試験に合格した
との通知が届きました。
来年(平成23年)1月から正式に、同学会認定医となる予定です。


10月3日

歯周病学会 会場名古屋のウィル愛知(愛知県女性総合センター)で行われた


第5回 日本歯周病学会中部地区大学・
      日本臨床
歯周病学会中部支部合同研究会


歯周病学会 中部に参加してきました。


歯周病の学会は、大学の研究に重きを置く歯科医師が主体の
日本歯周病学会と、歯周病を実際に治療することに重きを置く
日本臨床周病学会の二つが存在します。
中部地区では、この二大歯周病学会の合同研修会が年に一度
行われています。


今回も、大学の先生や開業医の先生、歯科衛生士が多くの発表を
され、大変有意義な研究会でした。


中でも、歯周病治療にコーヌス義歯を応用した発表が、印象に残りました。


また、卒後3年目の歯科衛生士が堂々と発表され、歯周病界の大御所 野口先生に
ご意見を戴くなど、大変意欲的な歯科衛生士が参加していました。


午後からは、関東支部の若林 健史 先生による、教育講演が行われました。


9月26日

歯科衛生士コース大阪大学中之島センターで行われたセミナー


PEC歯科衛生士ペリオコース
 ベーシックコース 大阪8期 第1日目
  『ペリオの基礎から臨床までを10時間で一気にマスター』
   講師:山本浩正 先生



に、就職して間もない歯科衛生士が参加してきました。


さくら歯科院長がJIADSペリオコースを受講していた頃、
山本先生はインストラクターをされていたので、よく存じ上げています。
先生は典型的な大阪人で、しかもちょっとオタッキーかつマニアックな、
ユーモアあふれる先生です。
今やちょっと勉強した歯科衛生士なら誰でも知っている、
歯科衛生士界におけるカリスマ歯科医師、といえる存在です。
四日市の歯科医院 さくら歯科歯科衛生士がセミナー参加

今回真っ先に行われたのが、『ペリオバカ度診断』!!
現時点での参加者の知識がどの程度であるかを、自分自信で
把握するためのテスト(25問)が行われました。
後日問題を見せてもらいましたが、これは難しい!!
普通の歯科衛生士では、殆ど解けそうにない問題ばかり!
因みに当院歯科衛生士は、64点(100点満点換算)でした。
『な〜んだ、たいしたことないじゃん』と思うなかれ。
この問題でこの点数は、奇跡に近いといえます。


こういう企画は山本先生ならではの発想で、参加者に気合いを入れさせると同時に、
皆の緊張を解きほぐす意味もあったのではないでしょうか。


山本先生は歯周病関連の書籍を数多く執筆されています。
それらは内容が高度ではありますが、何れも楽しくわかりやすく、
今や歯周病の患者様を救いたい、という熱意のある歯科衛生士にとって、
バイブルとなっています。


今回のセミナーも、先生の著書の内容に添って行われました。
今月と来月の二度にわたって、濃密な講義が行われます。


会場が交通の便のあまり良くない場所で、大変でしたね。
来月も頑張ってくださいね!


★★★ 参加したスタッフの感想 ★★★


 まず最初に“ペリオバカ度”を調べるテストがありました。 --中略--
 HIRO先生のお話では、このテストの結果で自分の苦手分野に気付こうという
 趣旨のようでしたが、私には本当に難しい内容でした。
 でも、プロービングについては、歯肉の炎症やプローブの使い方、検査の方法などと、
 患者様への声のかけ方なども詳しくお話して戴き、とても参考になりました。
 患者様に痛みを与えないようにするには、ただ単に力加減だけではなく、
 部位・侵入方向(角度)、歯肉の特徴を知ることだと思いました。
 貴重な勉強会に参加させて戴き、有り難うございました。 


9月26日

愛知学院大学 歯科セミナー名古屋の愛知学院大学楠本学舎講堂(右上写真)で行われた


補綴臨床のStep Up講座 − 患者本位の咬合を求めて −
  講師:中村健太郎 先生



を受講してきました。(右下写真)


かみ合わせの考え方は、理論が先行しながら結果が伴わないケース
が多く、歯科に於いては歯周病治療とともに最も難しく、決定打のない
分野と補綴臨床 セミナー言えます。


中村先生は、計測機器等を駆使し、患者様自身がもっとも自然に
かめる位置を探し、その位置でかめるように治療することに長年
取り組んでこられました。


残念ながら、私の2年後輩にもかかわらず、既に閉院されて
講演活動等に専念されるようです。


愛知学院での講演は、通常講義室で開催されることが多いのですが、
今回は参加者が多く、講堂で開講されました。


かみ合わせ関連の講演では、若い世代の歯科医師が多いのが特徴ですが、
今回も同様でした。


9月25日・26日

西舞鶴駅京都府舞鶴市 竹屋町森歯科クリニックで開催された


MDE認定 デンタルエステティシャン養成コース 第10期
                            初日・2日目(全4日)
に、当院スタッフが参加してきました。


右写真は会場最寄りの駅:西舞鶴駅です。


9月20日

マイナス一歳からのむし歯予防 会場大阪府松原市のふるさとぴあプラザ(右写真)で行われたセミナー


『 マイナス1歳からのむし歯予防 』
                    実践編



に参加してきました。
受講者は5名と大変少なかったのですが、
それだけに密度の大変高いセミナーでした。


講師の歯科衛生士のお二人は海外でのむし歯予防について
詳しく勉強され、日本のむし歯予防とのあまりの違いに衝撃を受けられたそうです。


今回受講させて戴いたことにより、より一歩進んだむし歯予防を当院でも取り入れていく
予定です。


セミナーとは全然関係ないのですが、帰路の天王寺駅でリスに首輪をつけて
散歩をさせているおじさんを発見しました。
急いでいたので写真が撮れなかったのが残念です。


9月19日

日本歯周病学会香川県高松市のサンポートホール高松と
かがわ国際会議場(右上写真)で行われた


第53回秋季日本歯周病学会学術大会(右2番目写真)


に参加してきました。


今回はポスター発表閲覧に時間をかけてきました。


様々な先生が、様々なアプローチで治療をされており、
大変参考になったとともに、歯周病治療の難しさを再認識しました。


その他には日本歯周病学会 会場

臨床教育講演
「歯周治療30年今わかってきたこと」
 谷口 威夫 (長野市開業、日本臨床歯周病学会・理事長)


認定医・専門医教育講演
「垂直性骨欠損を再考する」 (右3番目写真)
 古市 保志 (北海道医療大学歯学部 歯周歯内治療学分野・教授)


などを聴いてきました。


谷口先生の講演は是非聴きたかったので、始発に乗って高松まで
行ったのですが、到着時には満席で立ち見が入口の扉にまで達し、
ホール内になかなか入れませんでした。従って最後の一部しか認定医教育講演

聴けませんでした。
(右上から4番目の写真は、岡山−高松間を結ぶマリンライナー。)
谷口先生はあまり手術をされず、オーソドックスな治療を中心に
されているそうですが、根っこの分かれめの部分が冒されてしまった
歯周病の治療の難しさ、歯ぎしりにどのように対応されているかに
ついて、詳しく述べられました。


古市先生の講演は、再生療法(骨などを再生する手術)に関する
様々な組合せごとの治療成績を中心に、お話をされました。マリンライナー


来週当院歯科衛生士が、今や熱心な歯科衛生士にとってはカリスマとも
言える、山本浩正先生のセミナーを受講する予定ですが、偶然ポスター
発表会場で山本先生を発見したので、御挨拶をさせて戴きました。
山本先生は、私がJIADS(歯科医師の間では有名な研修機関)
ペリオコース受講時にインストラクターをしておられました。


お昼には讃岐うどん(右一番下の写真)を、晩ご飯は居酒屋
(何れも駅のすぐそば)で食事をしました。
讃岐うどん 学会

安くて美味しかったので、また高松を訪れる機会があれば、
是非再訪したいお店でした。


その後、すぐ翌日のセミナー受講のため、大阪天王寺へ向かい、ホテルに
宿泊しました。


9月5日 その2
大阪 筒井塾 セミナー7月4日に行われた1日目に続き、タカラベルモント大阪本社で
行われた咬合療法研究会主催のセミナー


筒井塾 力のコーディネーター育成コース 2日目
            講師:浜野 純也 先生、西林 滋 先生



に、当院スタッフ2名が参加してきました。(右上写真)


先週、宿題に一所懸命取り組んでいましたが、
今回は参加者全員から提出された宿題の中から、かみあわせコーディネーター 実習風景

かみ合わせに問題のある参加者についての、
症例検討が行われました。


お口の中のみならず、顔や全身を様々な方向から撮影し、
かみ合わせとの関係について講義と質疑が行われました。
中でも、顎関節症の参加者や、矯正治療後の参加者について、
かみ合わせが姿勢などにどのように影響するか、
詳しくお教えいただいたそうです。
三重県四日市市からセミナー参加

また、参加者の中には、比較的有名な歯科衛生士さんも
おられたようです。


午後は、舌の運動などについての実習が行われました。
(右 上から2・3番目の写真)


今回も飽きの来ない、密度の高く楽しいセミナーだったようです。
殆どの参加者は大変熱心で、一所懸命メモをとったりしながら
真剣に講義を聴いていたそうです。
(もちろん、さくら歯科の二人も講義に集中していたそうです。)
きっと、今後の治療に活かしてくれることでしょう。


今回は、頑張ったご褒美に、夕食を予約しておきました。
バイキングだったのですが、料理はそこそこにケーキをたくさんセミナーの後の夕食

食べたようです。
(かなり食べ過ぎたようです。(右 一番下写真))


その後ショッピングに行ったそうで、桜の駅に帰ってきたのは
夜11時頃だったそうです。
暑い中ご苦労様でした。そしてありがとう。


当日の様子を更にご覧になりたい方は、こちら


本日は、院長とスタッフが東京と大阪に分かれて、
セミナー等に参加したことになります。


9月5日 その1

アンチエイジング歯科学会 研修会東京歯科大学(右上写真) 血脇記念ホールにて行われた


アンチエイジング歯科学会 認定研修会


に参加してきました。
(右下写真は開演20分前。最終的には8割程度の席が
 埋まっていました。)


研修内容は以下の通りです。


1.アンチエイジング医学の現状と考察アンチエイジング 認定研修会場

             順天堂大学大学院准教授 青木 晃 先生
  抗加齢医学の歴史、アンチエイジング医療の定義、
  長生きしている人の特徴、加齢の要因、
  アンチエイジングドックについて、
  アンチエイジングのエビデンスについて
   などについての講義でした。
  

2.アンチエイジングと審美歯科

             昭和大学歯学部 久光 久 先生
  日本の保険制度の問題点、
  かみ合わせが悪いことが全身にどのような影響を及ぼすか、
  歯周病と全身の関係、オールセラミックやホワイトニングが
  アンチエイジングにとって大切であること
   などについての講義でした。


3.アンチエイジングとサプリメント
             東京海洋大学大学院教授 矢澤 一良 先生
  サプリメントのうち、どのようなものがエビデンス(根拠)があるか、
  などについての、素晴らしい講義でした。


4.アンチエイジングインプラント
             学会理事 菅井 敏郎 先生
  インプラントがアンチエイジングに果たす役割、最新のインプラント関連の
  技術について、動画を多用したわかりやすい講演でした。


8月22日 その2

四日市さくら歯科の研修情報 チサンホテル大阪市淀川区のチサンホテル新大阪(右上写真)で行われた


EBAC(ほんだ歯科口臭外来提携クリニック)
              近畿ブロック研修会


に参加してきました。(右下写真:昼食時)


ほんだ歯科提携クリニックでは、年2回の研修会出席が義務づけ
られています。
本来は私の所属する東海ブロックの研修会に出席すべきなのですが、
他の学会と日程が重なり出席できないため、近畿ブロックへ参加する
口臭外来 研修ことになりました。


午前中は、大阪大学大学院歯学研究科教授 阪井丘芳先生に
よる、ドライマウスに関する講演が行われました。
当院が特に力を入れている唾液の話と、口が渇いたときの対処法
など、大変わかりやすい内容でした。


午後はほんだ式口臭外来の本家:本田俊一先生による、
最新の口臭外来情報と、口腔化粧品を用いた歯周病治療に関しての講義が
行われました。


当院は様々なタイプの歯周病治療を、患者様のニーズに合わせて行っていますが、
更に新しい治療の選択肢が増えました。(7月24日参照)
現在、どのように当院の治療体系に組み込むか検討中です。


8月22日 その1

東京国際フォーラム G410 にて行われた


融合医療研究会 −定例1日勉強会−


にスタッフが参加してきました。


■プログラム■


日本におけるアーユルヴェーダの取り入れ方
   高橋佳璃奈先生(ビューティーライフ研究所代表、日本アーユルヴェーダ学会評議員)


アンチエイジングのすすめ
   塩谷信幸先生(北里大学名誉教授、アンチエイジングネットワーク理事長)


リフレクソロジーにおける融合医療での可能性
   市野さおり先生
   (Confianza主宰、英国ITEC認定アロマセラピスト・リフレクソロジスト看護師)


8月8日

東京 日本歯科大学九段ホール(右上1・2番目写真)アンチエイジング セミナー 会場で行われた


日本アンチエイジング歯科学会
 矯正歯科部会スペシャルセミナー
  〜アンチエイジングは歯並びから〜
 『2Dブラケットシステムを用いたプチ矯正』



に参加してきました。(右上から3番目写真)
右上から4・5番目の写真は、開演前の会場の様子です。


研修会内容は下記の通りです。日本歯科大学 九段ホール アンチエイジング歯科学会セミナー 会場


1.カリエス・ペリオに基づいた “美的PMTC”
                          坂本 紗友見 先生



日本アンチエイジング歯科学会 案内 この先生は矯正専門医ですが、虫歯・歯周病を防ぐため
 歯のクリーニングを自費診療で行っておられます。
 まず、唾液の検査・虫歯菌の検査・歯周病菌の検査を行い、
 その患者様の状況に応じたプログラムを作成し、実行されています。


 この先生が強調されていたことは、毎回歯を白くするために歯全体を
 歯科医院で磨くことはよくない、ということでした。
 タイトルは「美的PMTC」ですが、歯を白く磨くことを目的とした誤った
 PMTCを勧めるのではなく、あくまで歯周病や虫歯予防を目的とする
 考え方は、当院と全く同じでした。


 これを簡潔に表現すると、、下記の通りになります。


 アンチエイジング≠歯科医院で歯を磨いて
                     白くする≠PMTC=歯周病や虫歯の予防を目的とする
                                            =アンチエイジング


2Dブラケット プチ矯正 アンチエイジング歯科学会
2.矯正歯科がもたらすアンチエイジング    香川 正之 先生


 この先生も矯正専門医ですが、後に講演された韓国の先生の
 紹介を兼ねた内容でした。


 この中で、『8020運動』(80才で28本の永久歯(親知らずを除く)
 のうち20本を残すことを目標にした運動)を達成した人の
 かみ合わせについて、述べられました。
 それによると、反対咬合(受け口)の方は一人も見つからなかった
 そうです。アンチエイジング歯科学会 九段ホール

 私は受け口の方に、自覚症状のないときから徹底的に管理して
 おかないと、将来どんどん歯がなくなってしまいますよ、
 と常に説明してきましたが、まさにそれを裏付けるデータでした。


 歯が少ない人ほど医療費が高くなる、という統計についても
 お話されました。



3.Clinical use of 2D brackets based on edgewise treatment
                          Koh Bumyeon 先生

                              (右横写真:開演前)
 この先生は、韓国における矯正治療の大家の一人です。2Dブラケット矯正 Dr.Koh

 オーソドックスな矯正治療を基本とされていますが、
 今回紹介された2Dブラケットも、積極的に活用しておられます。
 先生は、大がかりな治療をしなくてもこの方法で充分な場合、
 短期間で、しかも比較的安価に治療をされているようです。


 温厚で大変人柄のよい先生でした。



4.アンチエイジング矯正      橋場 千織 先生


 2Dブラケットのコツと、実際に行う際の注意点について述べられました。
 また、矯正治療が如何にアンチエイジングに役立つか、様々な症例を報告されました。
 矯正治療などにより、歯がきれいになるだけでなく、顔の形まで変わり、
 そのせいか化粧や髪型にまで大変気を遣うようになる方が多く、
 結果的に皆さん大変綺麗に若返っておられました。


7月24日

口臭治療のほんだ歯科東大阪市のほんだ歯科(右上写真)に研修に行ってきました。


今回は、新しく発売される口臭対策用品と、口臭だけではなく歯周病も
予防できる製品に関する説明などを受けました。
後者の製品は、当院における歯周病治療のバリエーションを更に
増やすのに役立ちそうです。
さくら歯科なりのアレンジを検討した上で、後日診療に組み込む
予定です。


更に、口臭外来を行うに際し注意しなければならない点などについて、
詳しく説明を受けました。
ほんだ歯科への道

ほんだ歯科さんへは近鉄の駅から10分以上歩かねばならず、
ここ数日の酷暑でバテるのではないかと心配していましたが、
意外に暑さは我慢の出来る範囲でした。
(右下写真はほんだ歯科へ向かう際の近畿大学前の通り)
むしろ四日市に帰ってからの方が遥かに暑く、自宅に着いた頃は
汗だくでした。


7月7日

大阪で行われた新人研修セミナーに、スタッフと一緒に参加してきました。


歯科 新人研修歯科医院における新人の心構えについての、大変わかりやすい
セミナーでした。
当院スタッフは、一番前の席で熱心にメモをとりながら
聴いていました。


遠くは鹿児島から参加された方もおられました。


セミナーの最後に、自分の目標を専用の用紙に書き込むことに
なっており、書き込み次第解散だったのですが、当院スタッフは
大変熱心にたくさんの書き込みをしていたようで、全受講生中最後まで
残っていました。
 (右写真中央:一度も脇見をせず集中して書き込みをする当院スタッフ。
 書き終わって後ろを振り返ったら、私(院長)以外は誰も席に残っていなかったので、
 驚いていました。)


さくら歯科の期待の星!・・・忙しいのに大阪まで出張してくれてありがとう!
今後とも宜しくお願いします!


7月4日 (その2)

愛知学院大学歯学部名古屋の愛知学院大学歯学部楠元校舎(右上写真)で
行われた講演(平成22年度ポストグラデュエートコース第3回)


歯科臨床7つのツボ −トータルトリートメントプランニング−
                       講師:上田 秀朗 先生



を聴いてきました。(右下写真:開演20分前)


講演項目は下記の通りです、


1.より効率の良い治療計画の立て方と治療の手順
歯科臨床7つのツボ2.戦略的なインフォームドコンセントとインフォームドチョイス
3.これから望まれる歯科医院のあり方
4.理想と考える下顎位と咬合
5.態癖とパラファンクション
   態癖とは、例えば頬杖のような癖のことをいいます。
   パラファンクションとは、歯ぎしりや噛みしめなどと考えて
   いただければ結構です。
   これらは、かみ合わせや歯の寿命に大きな影響を及ぼします。
   どうすればこれらの影響を少なくできるか、お教え戴きました。
6.顎関節症の病態
   顎関節症とは、口の開閉時に音がする、痛い、などの症状を起こす
   あごの関節の病気のことをいいます。
   この病気のある方に対する対応法などについて、述べられました。
7.顎関節の加齢変化
8.歯周病の進行
   歯周病の進行した方に、先生がどう対応されているかお話戴きました。
   上田先生はインプラントを積極的に行っておられますが、
   まず第一に歯を極力残すことを考え、
   その上でインプラントを選択する場所を決定すべきだ、と述べられました。
9.咬合崩壊と舌房の狭小
   歯を失ったり、歯周病のひどくなった方は、かみ合わせが崩れています。
   この様な方の治療は非常に難しいのですが、様々な条件別に先生が
   どう対応されているか、お教え戴きました。
10.ガイデッドサージェリー


今回は、先生の数多くの素晴らしい症例を見せて戴きながら、細かいノウハウを
お教えいただきました。
また、本には書けない裏話もして戴き、大変参考になりました。


上田先生、大変有意義な講演を、有り難うございました。


7月4日 (その1)

歯科 セミナータカラベルモント大阪本社で行われた


(咬合療法研究会)
筒井塾 力のコーディネーター育成コース 1日目
                講師:浜野 純也 先生、西林 滋 先生



に、当院スタッフ2名が参加してきました。


・ 力のコントロール総論
・ 態癖とその対策(広義と狭義)


についての講義でした。
例えば、どのような職業の人がどんなかみ合わせの異常を
起こしやすいか、などについて、大変わかりやすく説明された力のコーディネーター

そうです。
想像していたより、ずっと楽しいセミナーだったようです。


宿題も出たようで、次回(2日目:9月)に その宿題についての
講義があるようです。


暑い中ご苦労様。 次回も頑張って下さいね!


6月26・27日

日本臨床歯周病学会 会場 国立京都国際会館国立京都国際会館(右上写真)で行われた


日本臨床歯周病学会 第28回年次大会
 テーマ 「インターディシプリナリー・アプローチにおける
                      歯周治療の役割」



に、スタッフ3名と一緒に参加しました。(右中央写真)


インターディシプリナリー・アプローチ(interdisciplinary approach)とは、
歯科の各分野(歯周病治療をはじめ、矯正・補綴・歯内治療等々)を
連携した総合的治療のことを言います。


歯周病治療は、ただ単に歯のクリーニングをするだけとか、
手術をするだけとか、薬を出すだけなど、単一の治療で
治せるような簡単なものではありません。


歯科の各分野を有機的に連携した治療を行ってこそ、
はじめて長期的に安定した状態にすることが可能となります。
今回の総会は、この総合的な治療をテーマとした、興味深い
講演・発表が行われました。


【26日】


スタッフ3名は、下記の講演などを聴いてきました。


日本臨床歯周病学会 第28回年次大会の模様コ・デンタル スタッフセッション
 認定歯科衛生士教育講演
1 実は難しい軽度歯周炎の治療
                            塩浦 有紀 氏
2 中程度から重度歯周炎患者さんを担当するにあたり
           求められるスキル      大住 祐子 氏
3 天然歯とインプラントの共存          大野 幸恵 氏



歯科医師セッション
 特別講演
>『 Interdisciplinary therapy を実践して25年
     今ペリオの重要性を再考する』    小野善弘 先生

更に、メーカー展示を熱心に見て回り、歯科用グッズを試しに購入したり
していたようです。


一方、院長は下記の発表・講演(全て歯科医師セッション)を聴いてきました。


【26日】


ケースプレゼンテーションT・U
 ・ 欠損補綴にインプラントを用いたフルマウスリコンストラクション
 ・ エムドゲインを用いた歯周組織再生療法
 など


  会員の先生方の、実際に行った治療に関する発表が行われました。


特別講演 小野善弘 先生
 『 Interdisciplinary therapy を実践して25年
           今ペリオの重要性を再考する』     小野善弘 先生


   小野先生は、歯周病治療を少しでも勉強した歯科医師なら、
   誰でも知っている著名な先生です。
   日本の歯周病治療のレベルを著しく高めたその功績は、高く評価されています。
   「これでもか!」というくらい徹底したその治療に対して賛否両論がありますが、
   患者様の「いつまでも美味しく食べたい」という要望には間違いなく応えてこられた
   先生です。
   今回は、先生が長年にわたり歯科医療に携わってこられたなかでも、
   非常に治療の難しいケースが、長年にわたり良好な状態を維持している
   治療例を、数多く提示されました。


インターディシプリナリー セッションT
 ・ 中等度・重度歯周病におけるインプラントを適応した歯周治療
 ・ インプラントサイトにおける抜歯窩のマネージメント
 など


ポスター発表 閲覧 他


【27日】
インターディシプリナリー セッションU

インターディシプリナリー セッションU
 ・ Periodontal and Alveolar Regeneration
    (右下写真)
                           Dr. Kevin Murphy


   歯周組織の再生に関する最新の情報について発表されました。


 ・ FGF−2は歯周組織再生療法に変革をもたらすか
                           村上 伸也 先生



   大阪大学で研究されている、塩基性線維芽細胞増殖因子に
   関する講演でした。
   国産の、再生療法に使用する新しい材料:FGF-2の動物実験・
   臨床実験に関する報告でした。
   数年後の発売に向け、更に研究を続けるそうです。


 ・ 垂直性骨内欠損の再生条件
                           安藤 修 先生



   安藤先生は、日本の再生療法における大家と言ってもよい先生です。
   今回も先生の多くの症例を呈示され、どのような骨のなくなり方の場合
   治療成績がよいか(または悪いか)について、先生の長年の経験を元に
   お話されました。
   昨日の小野先生とは歯周病治療に対する考え方がかなり異なりますが、
   どちらの考え方が正しいとは結論づけられないことからも、歯周病治療が
   難しいことが分かります。
   とにもかくにも、大変参考になる講演でした。


相変わらず、大変レベルの高い講演・発表が目白押しでした。


なお、2日目に行われた市民フォーラムでは、TV番組「料理の鉄人」でお馴染みの
陳 健一 氏 の講演も行われました。


今回の会場は大変不便な場所だったので、往路は全員が院長の自家用車に
乗って行きました。
スタッフは家庭の事情等で全員日帰りでしたので、電車で帰りました。
電車で四日市まで帰るのは大変だったようです。
参加してくれたスタッフ、お疲れ様! そしてありがとう!


6月24日

接遇セミナー 会場愛知県産業労働センター(右写真:階下受付)で行われた、


接遇マナー講座


に、当院スタッフ1名が参加してきました。


三重県保険医協会で行われている接遇講座より、
更に細かい指導を受けたようです。


6月20日

大阪 梅田 セミナー大阪梅田で行われたセミナーに参加してきました。(右写真)


・ 患者様に信頼されるには・・・
・ 治療について説明するには・・・
・ スタッフの重要性と採用について・・・
・ スタッフにやりがいをもってもらうためには・・・


などについてのセミナーでした。


6月19日

日本成人病予防研究会 セミナー大阪 國民會館で行われた


日本成人病予防協会
第13回 健康学習セミナー「京料理に学ぶ日本の伝統食」


にスタッフが参加してきました。(右写真:講演中)


6月13日

東京国際フォーラム東京国際フォーラム(右一番上写真)で行われた


第28回 日本顎咬合学会学術大会


に、院長とスタッフ2人が参加してきました。


この学会は、元来かみ合わせの学会なのですが、
毎年行われる総会では、かみ合わせ以外にも、
・ インプラント
・ 歯周病
・ 歯内治療
・ 入れ歯
・ アンチエイジング
・ 医院経営
など、多岐にわたる講演が、同時進行で行われる
大変規模が大きくレベルの高い学会です。


その中で今回聴いてきたのは


1.総義歯における人工歯排列を再考する (右:上から3番目の写真)
 ・ 歯槽頂間線法則では対応出来なくなった総義歯難症例
   ―臨床では?教育現場では? どうしている?どうすべきか?―

                        加藤 武彦 先生
 ・ 人工歯の排列位置を再考する
   =脱 歯槽頂間線、顎堤の状態をどう捉えるか=

                        黒岩 昭弘 先生
 ・ ”無歯顎歯列構成に対する考察とその手技”総義歯 総入れ歯

                        阿部 晴彦 先生
                        座長:村岡 秀明 先生


  総義歯の人工歯排列(総入れ歯の歯の形をした部分の並べ方)は、
  『歯槽頂間線の法則』に基づいて行う、という考え方が
  日本の大学教育では未だに主流です。阿部晴彦先生 加藤武彦先生 村岡秀明先生
  しかし、海外ではもともとこの様な考え方で歯を並べておらず、
  日本でも現在では、もともと歯がはえていた場所に並べるべきである、
  という考えが標準になりつつあることを、述べられました。


  加藤先生と阿部先生(右:上から4番目の写真)は、
  総義歯の大家として有名な先生です。
  村岡先生も、総義歯に関する講演を頻繁に行われています。
  なかでも加藤先生は、15年以上前に講演を聴き、
  その総義歯に対する考え方が私(院長)の総義歯作製の基本となった、
  私が最も影響を受けた先生の一人です。


2.シンポジウム 第3の要因としての力
  ・ 「力が関与する様々な病態像」
    〜その診断は間違っていないか?〜

                        鈴木 尚 先生
  ・ 長期経過例から見えたインプラント 補綴後の力の影響
                        武田 孝之 先生


  鈴木先生は、かみ合わせが原因でない病気に見える歯が、
  実際はかみ合わせの異常によってひき起こされている場合があり、
  注意が必要であること、などについて述べられました。


  武田先生は、インプラントが歯ぎしりなどにより部品の破折、
  かんでいる反対側の歯(インプラントが下に入っている場合、
  それとかんでいる上の歯)の破折が起こる確率が高くなること
  などについて、データを元にお話しされました。


3.テーブルクリニック
  ・ ノンメタルクラスプデンチャー・エステショットの臨床

                        村岡 秀明 先生


  最近はやりのノンクラスプデンチャーと呼ばれる、金属のバネのない
  入れ歯の新タイプ、『エステショット』についての講演でした。
  どのような場合にこの入れ歯が効果的か、ということについて
  DVDを見せながら、わかりやすく解説されました。
  (当院では、以前よりこの方法を導入しています。)


一方、スタッフ2名は、(一部院長と同じ講演も聴きましたが、)
下記講演を聴いてきました。


1.テーブルクリニック
  フェイスニングを取り入れた美しいスマイルライン作りの実際
                        野玉 真紀 先生
2.レディースプログラム
  ・ かづきれいこトーク&メイクデモ MFT    いつまでも笑顔が作れるメイク法
     顔と心のバランスメイク

                       かづき れいこ 先生
  ・ 『白い歯・歯美人・素顔美人』
    ―歯を白くするのが審美歯科?―

                       田島 菜穂子 氏
  ・ 『若返り!モデルスマイル塾』 (右下写真)
    ―表情筋訓練を取り入れたMFT―
     愛され笑顔をつくるモデルスマイルエクササイズ

                       石野 由美子 氏


                       座長:安生 朝子 氏


主にアンチエイジング関連の演題を聴いてきました。
一緒に朝早くから参加してくれた2名のスタッフ、ありがとう、お疲れ様。


6月5日

三重県津市の アスト津 会議室で開催された、三重県保険医協会の研修会


中小医療施設における医療安全の確立をめざして
                           講師:荘司邦夫先生

に主力級スタッフ2名と一緒に参加してきました。


以前飛行機事故が多発していたころ、作家の柳田邦男氏が、
『Crew-Coordinationが構築されている飛行機は事故が少ない』
と言っておられました。
柳田氏は、事故の第一原因は機体の問題でもなく、天候の問題でもなく、
ヒューマンエラーであると述べられています。


荘司先生は、このCrew-Coordinationは医療にも通じる考え方であると考え、
各部署の意見を尊重し「対等」の立場で話し会った上で、最終決定は院長が行い、
その責任は院長がすべて負うべきだと述べられました。
スタッフ全員の意見を聞く耳を「対等」の立場で持つことが重要であることを、
再認識させられた研修会でした。


夜7時30分から9時前までと、遅い時間帯に行われた研修会でしたが、
出席してくれたスタッフ、ありがとう、ご苦労様でした!


6月1日

先日ご報告した通り、当院スタッフの一人が
歯科TC協会公認 Basic Instructor に合格しましたが、
本日認定証が届きました。


本資格は、Activity Leader より1ランク上級の資格です。


5月30日 その2

東京 セミナー 休憩中東京で行われたセミナーに参加してきました。
(右写真:休憩中)


スタッフに満足してもらえる職場にすることが、医院の質の向上につながり、
結果的に患者様の満足度も上がる、という内容のセミナーでした。
また、スタッフの意識向上のために工夫されていることなどについて、
ご自身の体験を元にお話いただきました。


講師の先生は、開業したときに常勤従業員が全く集まらなかったそうです。
当院も講師の先生の医院と立地条件に共通点があり、開業時に出した求人に対する
応募が少なく、特に歯科衛生士常勤希望者の応募が皆無でした。
そのため何度も求人を出し続けましたが、どうも従業員の出入りが激しいと
勘違いされ誤ったレッテルを貼られたらしく、大変求人に苦労した経験があります。
(当時1年間求人を出し続けた結果、ようやく常勤歯科衛生士からの応募があり、
 やっとの思いで採用することが出来ました。)


従って、大変参考になるお話を聞くことが出来ました。


5月30日 その1

抗加齢東京 女性と仕事の未来館で行われた、


第9回 女性のための抗加齢医学研究会 学術集会


にスタッフが参加してきました。


医科におけるアンチエイジングについて、興味深い話が聴けたようです。
女性特に、食とアンチエイジング、サプリメントについて詳細な講演がありました。


素晴らしい内容だったのですが、残念ながら参加者が少なかったようです。
どうも、医科におけるアンチエイジングは手詰まり状態のようです。


余談ですが、この会場は先日 事業仕分けの対象となっていました。
建築費58億円、年間3億年の国費(雇用保険料)を費やしているにも拘わらず、
普段利用者がいなくてガラガラのようです。
せっかく作った施設なので、今回の様な会を積極的に行い、
広報活動もどんどん行って有意義に活用してほしいものです。
(今回の学術集会も、明らかに広報不足でした。内容が良いだけに勿体ないと思います。)


5月20日

講習会 会場四日市シティーホテルで行われた、


三重県保険医協会主催
          接遇講習会



に、新人スタッフ2名が参加してきました。


この講習会には歴代スタッフが数多く参加してきましたが、
この度就職した新人にも研修のため参加してもらいました。
(喜んで参加してくれました。)


・ 挨拶の仕方
・ 敬語の使い分け接遇講習会

・ 電話応対の仕方
・ 身だしなみ


などについての講習でした。


5月16日

名古屋で行われたセミナーに、当院のスタッフ2名が参加してきました。


歯科医療はチーム医療です。歯科医師がどんなに孤軍奮闘したとしても、
良い治療、質の高いサービスは提供出来ません。
理解ある、人のために頑張ることの出来るスタッフが必要です。


今回のセミナーは、そのようなスタッフをどうすれば養成できるか、などについての
セミナーでした。


今回参加したのは、先日就職した新人と、ベテランのスタッフです。
この新人は自ら進んでセミナーに参加し、そのサポート役としてベテランスタッフを
同行させました。
受講後には更にやる気が増したそうで、他のスタッフを牽引してくれることでしょう。
2名の報告を元に、今後更なるステップアップを目指します。


5月14・15日

盛岡市民文化ホール盛岡市民文化ホール と いわて県民情報交流センター
(アイーナ)(右上写真)で行われた


第53回春季日本歯周病学会学術大会(右上から3番目の写真)


に参加してきました。


初めて東北へ行きましたが、新幹線の旅(右上から2番目の写真)は
思いの外 快適でした。
盛岡駅前には、「歓迎 日本歯周病学会」の垂れ幕が下がり、
市内各所にもポスターが貼られ、町を挙げての歓迎ムードでした。


初日は、主にポスター展示とメーカー展示を中心に見てきました。
歯周病治療の新しい方法の試みに関する、様々なポスター展示がありました。はやて

中には当院で取り組もうとしている内容に関するものも多く、大変参考になりました。


2日目は主に発表や講演を聴いてきました。
今回特に楽しみにしていたのは、秋田県の佐藤直志先生のシンポジウムでした。
佐藤先生は日本の歯周病治療の大家・第一人者で、超長期にわたる治療例を
提示され、理論的に、しかも具体的なノウハウについてわかりやすく、
熱く語られました。


佐藤先生の講演を拝聴するのは2度目ですが、前回は一般の歯科医師が
対象であったのに対し、今回は歯周病の学会での講演であったので、
高度な内容も多くすばらしい講演でした。
日本歯周病学会

とくに、治療経験の少ない(若い)歯科医師の多くは、
『歯周病はメインテナンスに来ていれば大丈夫だ』といっている様だが、
それは間違いだ、と強調されていました。
佐藤先生も60才になられたそうですが、古くから歯周病治療に最も真剣に
取り組んでおられた先生ならではの、重みのあるお言葉でした。


更に、歯周病は『きちんと治療し、きちんと管理すれば90%以上が残せる』
こと、インプラントの10年生存率が90%以上と言っても、それは歯周病の
患者における割合ではないので、単純比較は出来ないこと、についても
述べられました。
また、自分の歯と異なり、インプラントには自然治癒力がないので、
一旦インプラント周囲炎になってしまうと効果的な対処が不可能であり、
なるべく自分の歯を残すことを第一に考えるべきであること、を強調して
おられました。


右下写真は休息中の会場の様子です。日本歯周病学会

初日は平日ということもあり空席が目立ちましたが、2日目は1階が満席に
近くなり、2階も解放され多数の参加者が講演に聴き入っていました。


最後に行われたのは、認定医教育講演会でした。
歯周病になっていることに気づかず、進行した状態になってしまった
患者様を例にあげ、そういう方にいかに自分の病気の状態を気づいて
いただき、手術などの手間のかかる処置が必要ないうちに治療を開始
していただくには、どういう工夫をすべきか、等についての講演でした。


5月9日
大阪府社会福祉会館で行われたセミナー


歯科医院から発信する食生活指導
 〜歯科医院は生活習慣病予防の最前線〜

   講師 フーズ&ヘルス研究所 代表 幕内 秀夫 先生


に、当院スタッフが参加してきました。


歯科医院では、お口の健康のことしか考えない栄養指導が主流で、
栄養の専門家からすればナンセンスな指導が非常に多い、と指摘され、
本当にすべき指導は全身の健康を踏まえ、実現可能な食生活指導である、
という内容でした。


先月行われたアンチエイジング歯科学会での講演を聴き、幕内先生の話は
非常にためになると思い、急遽今回受講しました。


5月2日

先月就職した新人スタッフ2名の研修を行いました。
歯科に関する基礎知識から、非常に高度な内容まで、盛りだくさんの内容で、
朝の9時から夕方6時まで殆ど休みなく研修しました。


お昼休みは1時間くらいで良いか?、と聞いたところ、30分くらいでよい、というくらい
2人とも大変熱心でした。


ゴールデンウィーク初日にも関らず出勤して戴き、ご苦労様でした。
2人ともさくら歯科の希望の星として、頑張ってくれることでしょう。


4月22日

先月当院スタッフの一人が、メディカルアロマコーディネーター

メディカルアロマコーディネーター認定試験を受験しましたが、
この度


アンチエイジング歯科学会
メディカルアロマコーディネーター



の認定証と合格通知が届きました。


4月17・18日

東京駅と接続しているサピアタワー(一番上の写真)内の
東京ステーションカンファレンスで行われた


日本アンチエイジング歯科学会 第5回記念学術大会
 よく噛んで人生百年計画 −食とエイジング−



に参加してきました。


この学会は歴史が浅いのですが、演者は各分野の著名な方々ばかりで、
よくこれだけのメンバーを集めてこれたな、と感心してしまいます。
2会場で行われた各講演のうち、以下の講演などを
聴いてきました。


「アンチエイジングのためのメインテナンスとエイジングケア」
  講師 小林 明子 氏(小林歯科医院)

  (上から2番目の写真:開演直前)


 歯科技工士と歯科衛生士の両資格を持つ方です。
 ご自身がメインテナンスを手がけられた患者様の
 症例について、発表されました。


「あなたの「歯年齢」はいくつ?」
 講師 黒田 昌彦 先生(黒田歯科医院)


 黒田先生の講演を聴くのは2回目です。
 私が得意とするコーヌス義歯の大家で、
 今回もコーヌスの長期にわたる経過について
 発表されました。アンチエイジング 学会

 コーヌス義歯がアンチエイジングに有効であること
 などについて、述べられました。


「アンチエイジングと口腔細菌の関係」
 講師 花田 信弘 先生(鶴見大学歯学部教授)


 花田先生は、医科でのアンチエイジング(抗加齢)は
 限界に達しつつあるのに対し、歯科はアンチエイジングに
 とってこれから重要になるであろう、とおっしゃっておられました。
 特に、歯周病と加齢の関係について、短時間ではありましたが
 わかりやすく述べられました。
 花田先生の講演は何度も聴いていますが、難しい基礎の話を
 いつもわかりやすくお話されます。


「酸蝕症から歯を守る」
 講師 安田 登 先生(聖蹟サピアタワークリニック
            東京再生医療センター)
 酸蝕歯などの、ToothWear に付いて述べられました。


「ドクターズサプリメント ラクトフェリンの歯科への応用」
 講師 小林 幸隆 先生(小林歯科医院)


 ラクトフェリンと呼ばれるサプリメントの、
 様々な利用法についての講演でした。


「ハートフルな“接遇”に欠かせない歯の健康」
 講師 たけなが かずこ 氏(東京大学医学部付属病院
                接遇向上センター顧問)


 今回は、本や学会の抄録には書けない、裏話の様な内容も
 含まれ、大変参考になりました。


「食を愉しむ ―アンチエイジングへのいざない―」
 講師 田崎 真也 氏(ソムリエ)


 ご存じ、超有名なソムリエの田崎氏が、赤ワインの
 アンチエイジング効果などについて述べられました。
 (上から4番目の写真:講演中)


「及川尚輔のアンチエイジングメイクアップ」
 講師 及川 尚輔 氏 (アヴニールビューティコンサルティング

                代表取締役社長)
 この方も『踊るさんま御殿』などに出演された、大変有名な
 メイクアップアーティスト・ビューティープロデューサーで、
 メイクの基本に関する講演と、モデルを使ったアンチエイジング
 メイクの実演が行われました。
 さくら歯科院長は(当然ながら)メイクをしたことはないので
 この分野には詳しくないのですが、10分ほどでモデルがみるみる
 美しくなるのには驚きました。(上から5番目の写真:開演直前)


 

「タカラッコの活用について」
 講師 宝田 恭子 先生(宝田歯科)


 マスコミ出演常連の、今最も有名な歯科医師、宝田先生が
 考案された『タカラッコ』。
 この製品をどのような経緯で考案されたのか、またその
 使用法について発表されました。
 さすが宝田先生、ほぼ満席でした。(上から6番目の写真:終演直後)


「歯科領域のアロマセラピー」
  講師 千葉 栄一 先生


 アロマセラピーの概論と、医療用アロマセラピーの方向性について述べられました。


「MFTに表情筋訓練を取り入れた“若返り!モデルスマイル塾”」
  講師 石野 由美子 氏



 口の周りの筋肉の訓練が、表情を大きく変え、それがアンチエイジングにつながる
 こと、などについての講演でした。


「動的平衡 ―汝とは汝の食べた物そのものである―」
  講師 福岡 伸一(青山学院大学教授)

 人間の動的平衡として、免疫に関する講演を、生物界全体の動的平衡として
 BSE(狂牛病)を例に挙げ、講演されました。
 BSEは、草食動物である牛に肉骨粉を食べさせたこと、即ち肉食をさせたことが
 原因で生じたこと、かつてのオイルショックで原油高となり、肉骨粉生成の過程で
 加熱処理を簡略化したことがきっかけで、爆発的に増加したこと、などについて
 述べられました。


今回は、基礎歯学、補綴(入れ歯など)、咬合(かみ合わせ)、審美歯科、食育、
美容などの第一人者と言える方々が勢揃いした、大変素晴らしい学会でした。


4月6日

先月行われた歯科TC協会の「トリートメントコーディネーター資格」の合格通知が
届きました。
当院の同資格合格者は2人目ですが、今回はActivity Leader の一つ上の資格である
Basic Instructor を当院スタッフが取得できる予定です。
Basic Instructor 資格認定証

また、先月同じスタッフが受けた
「メディカルアロマコーディネーター」の試験も合格した
との確認が取れました。


おめでとう!


3月28日

名古屋の愛知学院大学薬学部(右上写真)で行われた


日本歯科TC協会トリートメントコーディネーター
                   資格認定制度
Activity Leader 認定講習・認定試験



に当院スタッフ1名が参加しました。(右下写真)


すでに当院では東京の認定講習・試験にスタッフ一名が
参加し、Activity Leader の資格を所有していますので、
今回が二人目の参加となります。

定員250名でしたが、満席でした。
隣に座っておられた方は、はるばる島根からやってこられた
そうです。
また、ごあいさつした方の中には、長野や静岡から来られた方も
みえました。
それらの方は自主的に、ご自身でネットにてこの講座を見つけ
受講されたようです。感心!


3月25日

津市 プラザ洞津で行われた


三重県保険医協会主催
歯科新点数説明検討会


に参加してきました。
2010年診療報酬改定に伴う歯科医療保険の新点数を、説明していただきました。
医療保険の規定は大変ややこしく、この説明会にはいつも大変お世話になっています。


3月22日

朝日大学 認定医 講習岐阜の朝日大学(右写真)附属病院で行われた


歯周病専門医研修コース


に参加してきました。


日本臨床歯周病学会認定医のみ、十数名が参加しました。


各自持ち寄った症例報告書の提出等が行われました。
(この症例報告書の作成には、結構時間がかかりました。)歯周病専門医研修

本コースは来年度も開催され、参加する予定です。


3月21・22日

東京歯科大学血脇記念ホール(水道橋)で行われた


日本アンチエイジング歯科学会認定
メディカルアロマコーディネーター養成講座


に当院スタッフ(日本アンチエイジング歯科学会会員)が参加してきました。


講習会内容


【初日】


・アロマセラピー概論                    松尾 通 会長
 アロマセラピーの歴史についての講演でした。
 イギリスでは香を楽しむ物ですが、フランスでは医療に使用されている、
 などの内容でした。


・芳香生化学:機能性香料、フレーバー・フレグランスとスキンケア
                                 土師 信一郎 先生
 アロマセラピーは、一般名が同じでも内容が異なる、
 純度の高いものを使う必要がある、などについて話されました。


・アロマセラピーの基礎知識               遠藤 理恵 先生
 アロマセラピーの効果的な使用法、などについて説明されました。


・歯科領域のアロマセラピー               千葉 栄一 先生
 歯科で使われている精油について、リップクリームとしての使用法などについて
 説明されました。
 歯科医院でよく使うサンダラックが精油の一種であったことは、初耳でした。


・実践アロマセラピー                    宝田 恭子 先生
 口腔細菌に対する効果などについての説明、歯科治療への応用について
 述べられました。


【2日目】


・アロマセラピーの実践と精油の活用           楢林 佳津美 先生
 精油の取り込み方の種類と、取り込み方による効果の違い、などについての
 説明がなされました。


・エッセンシャルオイルの活用法              日下部 知世子 先生
 精油の抗酸化作用、抗菌作用、抗ウイルス作用などについて説明されました。


・おしゃれの品格と美のプロトコル             山本 基代志 先生


・メディカルアロマコーディネーターの心得        金子 紳 副会長


生化学の知識がないと理解しづらい、やや難度の高い養成講座だったようです。
予想外に歯科医師の参加が多かったようです。
このあと認定試験が行われましたが、歯科衛生士には難しい試験だったようです。


2月21日

入れ歯 義歯大阪で行われた、全く新しいタイプの入れ歯の講習会に
参加してきました。


この入れ歯は、針金(バネ)のない部分入れ歯ですが、
最近日本で流行しているフレキシブルデンチャーと呼ばれる
入れ歯とは考え方も材質も異なる、
大変装着感の良い、かつ よく噛める入れ歯です。


当院の入れ歯の選択枝が、また一つ増えました。


2月7日

大阪府社会福祉会館でのセミナー大阪府社会福祉会館(右上写真)で行われたセミナー


バイオフィルムと口腔・全身の健康
 〜 口腔バイオフィルム制御における3DS、
   電解機能水とプロバイオティクスの有効性 〜

    講師 : 鶴見大学歯学部探索歯学講座教授 花田信弘 先生


に参加してきました。(右下写真:開演30分前)


午前は、お口の中の細菌の種類とその特徴について、
バイオフィルム(細菌の集落)の形成の各ステップについて、バイオフィルム 3DS

また、その対処方法としての3DS(殺菌剤で歯の表面の細菌を
死滅させる方法)についての、最新の考え方について説明されました。


午後は、虫歯菌の母子感染とその対策について、
歯周病菌の全身の病気(特にメタボリックシンドロームや糖尿病)との関わりや、
歯周病菌の感染などについてのデータに関して、説明されました。


3DSやPMTCの有効性について説明されると共に、患者様ご自身のセルフケア
(ご自宅での歯磨きなど)が重要であることを強調されていました。


花田先生のお話を聞くのは3回目ですが、いつもわかりやすくご説明いただき、
大変参考になるセミナーでした。


余談ですが、右上写真の右下中央に、会場へと急がれている花田先生が写っています。


1月10日
ムーシールド セミナー東京 ベルサール神田(右上・中写真)で行われたセミナー


反対咬合用オーラルシールド
     ムーシールドの臨床応用

       講師:調布矯正歯科クリニック
               柳澤 宗光 先生


に参加してきました。(右下写真)


受け口のお子様に、寝ている間だけ装着していただく
『ムーシールド』により、早期に受け口治療が可能となるムーシールド 会場

方法に関するセミナーでした。


従来、『受け口は永久歯に生え替わるまで様子を見ましょう』
と、乳歯のみの時期には放置されることが殆どでした。


しかし、乳歯のみの頃に受け口であるお子様が、
永久歯に交換したときに正常なかみ合わせになる可能性は、
それほど高くありません。
放置すると下あごの骨が発育し過ぎ、治療が難しくなってしまうこともムーシールド 柳澤先生の講演前

しばしばです。
従って、早期に治療を開始することが重要です。


当院では、従来床矯正で対応してきましたが、
より低年齢から、しかも手軽に始められるこの方法を早速
取り入れます。




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